ひろゆきの妻が私生活を激白「家にストーカーも警察も来た」

なぜ？結婚する7年前に挙式

ひろゆきさんと結婚して7年目くらいと話すゆかさんだが、結婚する7年前に“結婚式"をしているそう。結婚式を結婚する遥か前に行うのは一般的ではないようにも思えるが『大好きな人との誓いを大好きな人たちの前で行う儀式』でしかないため、”いつ行っても問題ないのではないか“とゆかさん。

もちろん結婚式をすることもしないことも自由であるため、いつするかも自由といえば自由なのかもしれない。ゆかさんもまた、ひろゆきさんと並ぶ柔軟な発想を持つ良い意味で“ぶっとんだ方"のようだ。

“狂人キャラクター"は演じている？

改めてひろゆきさんのぶっ飛んでいる一面が明らかになったが、旦那さんとして素敵な面も多いようだ。「ひろゆきさんのどこが好き？」と聞くと、優しい・楽しい・揉め事も前向きに解決しようとしてくれる・友人にも優しい・・・と、良い面も枚挙にいとまがないようだ。

”実は良い人かもしれないひろゆきさん”だが、なぜ世間的には“狂人"のような扱いをされるのかーー。ゆかさんの分析によれば、元から言いたいことを言ってしまう性格ではあるが、メディアや世間が求めているイメージに乗っかることも好きで、ある程度サービス精神的に“狂人キャラクター"を演じている面もあるという。

では“狂人キャラクター"はどこから・いつから生まれたのだろう。この疑問に対してゆかさんは、「誰かが計算的に作ったものでも、セルフプロデュース的に生んだものでもない」と言う。ネット上で「それってあなたの感想ですよね」のような強烈な煽り画像が出回り、徐々にそういうイメージが形成され、本人もそれに乗っかり・・・という相乗効果で生み出された産物のようだ。強いて言うならば『ネット世論が生んだキャラクター』とでも言うべきかーー。さすが2ちゃんねる創始者である。

一人のロケハンは寂しいから妻を誘う

良い面を聞いたら悪い面ということで、「最近喧嘩をしたことは？」というベタな質問を。

「便座を汚す」という些細なこともありつつ、「テレビ番組に勝手に自分の顔写真を醸された」や「テレビ番組のロケハンに勝手に同行させられた」というテレビ番組に纏わる内容が多いようだ（一体どこの局！？）。

ただ、ロケハン同行の件は、ひろゆきさんが一人で外出するのが寂しいため、ゆかさんを誘った模様。さらにそのロケハンはノーギャラで引き受けたようで、ゆかさんへのお礼も「マックとかのハンバーガー」という質素なものだったそう。『お人好しで寂しがりやで庶民的』なひろゆきさん。悪い面を暴くはずが、またしても良い人の面が明らかになる結果に・・・。

殺害予告にストーカー被害・・・

ここまで聞いていると楽しそうなひろゆきさんとの夫婦生活。しかし、過酷な面もあるようだ。2ちゃんねるやSNSでは、ひろゆきさんだけでなく奥さんに対しても誹謗中傷があり、過去には殺害予告やストーカー被害もあったという・・・。
ストーカーだけでなく、いろんな警察も家に来たというすごいエピソードもさらっと披露。日本で最も知名度のある論客の妻ならではの苦労話は続く・・・！

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