河川敷でハンマーを使用?世界中が称賛する!独学で作った”あるモノ”

テレ東プラス

10月19日(火)夜11時6分からは、23時の密着テレビ「レべチな人、見つけた」【ぶっ飛んでる職人&誰もが知る!スター動物集団】を放送。

「テレ東プラス」では、放送の中から「世界中から称賛!独学で作ったモノが神がかっていた北山さん」の内容を先取りで紹介する。

東京・小平市に、世界から称賛される楽器をたった一人、独学で作るレベチさんがいるという。スタッフは、早速レベチさんの自宅を訪問。

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出迎えてくれたのは、少し不思議な雰囲気を醸し出すレベチさん。訪問時も麻のヒモを腕にぐるぐる巻き、その様子を「面白い、質感がハムみたい」と楽しんでいる。「本当にこの人が世界から称賛されるモノを作っているのか?」一瞬不安になるスタッフ。

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「音の鳴るものが好き」と話すレベチさんの部屋には、60年代のカウベルや、アフリカ・ジンバブエの民族楽器・カリンバなど、不思議な打楽器がたくさん並んでいる。果たして、レベチさんが作っているモノとは......

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その正体はトライアングル! 壁に掛けられたトライアングルはちょっといびつな形であり、よく知るものとはやや異なるタイプ。しかしこれこそが、世界中の演奏家たちの称賛が止まらないトライアングルなのだ。

レベチさんが作るトライアングルには、「重なり合った複雑な音」「音が響いている時間が長い」という大きな特徴がある。その音色は他の楽器に負けない存在感があると高く評価され、イタリア、フランス、アメリカ、ロシア、日本の楽団で使われている。そこでスタッフは、トライアングルの制作過程に密着することに...。

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トライアングルに使用するのは銅と錫(スズ)の合金。いろいろ試してこの材料にたどりついたという。配合率は企業秘密とのこと。材料の合金をひたすらバーナーで熱し、形を整える。

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近所の河川敷に移動。バーナーで曲げた金属をひたすらハンマーで叩き、凸凹を作るレベチさん。この叩く作業(ハンマリング)を経ることで、音が多方向に伝わって複雑に響くことができるようになるそう。最も重要な工程だ。

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時折、金属に話しかけながら、地道に叩き続ける。このように細かく叩いてトライアングルを作るのはレベチさんのみ。

ドラマーとして挫折した過去を持つレベチさん。人生を変えたトライアングルとの出会い、ちょっと変わった私生活など、レベチさんの素顔に迫る!

番組ではこの他、「レベチな会社シリーズ第2弾 日本一の◯◯事務所」をお届けする。10月19日(火)夜11時6分放送! 23時の密着テレビ「レべチな人、見つけた」をどうぞお楽しみに!

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