3度も詐欺に遭ったカブキロックス氏神一番が真相告白:じっくり聞いタロウ

テレ東プラス

売れっ子から懐かしのスターまで、芸能人が驚きの近況を報告する番組「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告」(毎週木曜深夜0時放送)。8月26日(木)の放送では、カブキロックス氏神一番が、3度も金銭トラブルの数々に巻き込まれた真相を大暴露!

氏神一番は、1989年に始まったバンドオーディション番組「三宅裕司のいかすバンド天国」で大ブレイクしたバンド、カブキロックスのボーカル。沢田研二の「TOKIO」を江戸時代風にアレンジした「お江戸-O-EDO-」は大ヒットを記録し、全日本有線放送大賞新人賞を受賞。メジャーデビュー以降、映画やアニメ「ドラゴンクエスト」の主題歌など次々とヒット曲を連発し、作詞・作曲を手掛けた氏神は、ウハウハの印税生活を送るはずだった。

ところが、一度ならず3度も金銭トラブルに巻き込まれ、だまし取られた金額は8000万円!?

まずは「もつ鍋詐欺」。29年前、氏神は親友だと思っていた知人から当時流行っていたもつ鍋店の経営を勧められる。経営に関して素人だった氏神は、知人から「全部やりますから。店に来なくてもいいですから」と言われ、回転資金を渡し、店のデザインから食材の契約まで全て任せていた。

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しかし、全ての準備が揃ったオープン当日、「肝心のもつが届かなかった」と氏神。取材に来ていたマスコミに「すみません...(今日は)閉店します」とあいさつするハメに。開店日に金を持ち逃げされ出鼻を挫かれた氏神は、結局1度もオープンすることなく廃業したという。騙された金額は2000万円。

2度目は「食い逃げ詐欺」。前回の失敗から副業には手を出さないと思った氏神だが、目黒にレストランバーをオープン。今回は全部自分で開店準備をして運営し、3ヵ月間毎日店にいて働いていたという。店が軌道に乗ってきたところで同時にツアーも始まり多忙を極めた彼はバーの経営を店長に任せる。すると、なぜか食い逃げが頻発するという状況に。

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実は、店長が友だちを呼んで毎日のように高い酒でどんちゃん騒ぎをしていたのだという。被害額は800万円。結局、店は潰れてしまった。

3度目は「音楽スクール投資詐欺」。飲食業に懲りた氏神は、今度は投資会社の社長である知人の勧めで音楽スクールを開校。音楽スクールが黒字経営だったこともあり、氏神はその投資会社に投資することに。高金利をうたって多額の出資金を募っていた投資会社に氏神は5000万円預け、最初は毎月50万円近い利息をもらっていたが、そのうち支払いが無くなり、1年も経たないうちに会社は経営破綻。社長は亡くなってしまい、お金を取り返すことはできなかったという。

総額1億円近い損害を受けた氏神は、苦い思い出を吹き飛ばすべくヒット曲を熱唱した。

ほか、アスリートタレントの池谷直樹が、スポーツバラエティで荒稼ぎした賞金額から借金を背負った裏側までを、元プロ野球選手の松永浩美が、現役時代のMAX年俸から、2度大金をだまし取られた一部始終を大暴露!

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