スマホ充電バッテリーのレンタルサービスが超便利

公開: 更新: TBS Topics


箱から取り出すだけでレンタルできる

スマホ充電バッテリーを箱から取り出すだけで気軽にレンタルできる「チャージスポット」。取り出してレンタルしたバッテリーは、使用後どの充電スタンドにも返却できるとても便利なサービスです(※レンタル料:165円(税込)/30分~)

チャージスポットチャージスポット

チャージスポットが設置されているのは、コンビニやカフェをはじめ、動画や写真をたくさん撮影するテーマパークや、スマートフォンで通る人も多い駅の改札付近など、充電の需要が高い場所。

設置台数は全国で約26000台にのぼり(※2021年4月放送時点)、スマホアプリでチャージスポットの場所を検索することで、どこに行けば充電できるのかが簡単に分かるようになっています。

「借りたいのにバッテリーが無い」ってことはないの?

チャージスポットは、どこでも借りられて、どこでも返却が可能。そのため、場所によって在庫が偏ってしまう恐れがありました。

在庫が偏りが出る問題在庫が偏りが出る問題

そこでチャージスポットでは、「ラウンダー」と呼ばれるスタッフが設置場所を巡回。バッテリーが溢れているスタンドからは回収し、足りないところには補充を行っています。

ちなみに、このラウンダーの役割を担っているのは、なんと出前館の配達員。料理の配達の合間を利用して、在庫データをもとに各スタンド間のバッテリー数を調整しています。

利用者は推定100万人以上!

チャージスポットの設置場所は、お店などが無料でスペースを提供。
お店側にとっては、バッテリーを借りに来たお客さんがついでにお店を利用してくれるという集客メリットがあります。

また、スタンドの本体にはすべてサイネージがついており、広告を出すビジネスも展開。様々な業者とタッグを組み、ビジネスを広げています。

広告を出すビジネスも展開広告を出すビジネスも展開

チャージスポットを運営しているのは、INFORICH(インフォリッチ)。もともとは中国で行われていたスマホバッテリーのレンタルサービスを、社長が日本に持ち込んで成功しました。

利用者は推定100万人以上に達しており、右肩上がりで成長中。このシステムをいかして、今後は充電器だけでなく、通訳機やWi-Fiルーターなどのレンタルも考えているそうです。

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