「江戸時代から続くスイーツ」に「皇室御用達プリン」など、上野の絶品スイーツたち

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① 江戸時代から続くスイーツ

創業270年を超える老舗「上野風月堂」。創業時は「大坂屋」という名前でしたが、お得意様だった江戸幕府の老中・松平定信公の雅号(※ペンネームのようなもの)である「風月」をもらい、現在の名前になったそうです。

そんな上野風月堂にある「焼きたて東京カステラ」は、江戸時代から続くお店の名物。

「焼きたて東京カステラ」「焼きたて東京カステラ」

“銅製の型に生地を流し込んで6面均一に火を通し焼き上げる”という当時の製法で、現在も作り上げています。

そうして出来上がった一品は、フワフワの食感で香りも◎。一口食べれば、いい香りが瞬く間に口の中へと広がります。

フワフワの食感で香りも◎フワフワの食感で香りも◎

お店は、新型コロナウイルスの流行による緊急事態宣言を受けて、持ち帰りのみの販売を行っています(※2021年2月放送時)。それに伴い、これまでは店内のカフェでしか食べられなかったカステラが、おうちでも楽しめるようになりました。

カステラはおうちでも楽しめるようにカステラはおうちでも楽しめるように

※お店のイートインは、現在おやすみしております。

② かつての皇室御用達!極上のプリン

明治9年、上野公園の開園に伴いオープンした西洋料理店「上野精養軒」。当時は、“西洋諸国に負けない国つくり”という国策も担っていたそうです。

現在、お店では「鴨場プティング」という、かつては皇室御用達の一品で一般の人は味わうことができなかったプリンを、テイクアウト用の商品で取り扱っています。

かつては皇室御用達の一品かつては皇室御用達の一品

その味わいは、上品な甘さでしっとりやわらか。まさしく、極上のプリンです。

「鴨場プディング」「鴨場プディング」

「焼きたて東京カステラ」に、「鴨場プティング」。おうちで一度、楽しんでみてはいかがでしょうか。

お店情報

① 上野風月堂 本店
台東区上野1丁目20−10
② 上野精養軒

台東区上野公園4-58

※新型コロナウイルスの影響など、営業状況については事前にご確認ください
※また、緊急事態宣言中のため不要不急の外出はお控えください

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