うずしおを泳ぐ鯛を丸ごといただく、淡路島名物「鯛めん」とは

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うずしおの海を泳ぐ、鯛

淡路島と四国を隔てる鳴門海峡には、海水が激しく渦を巻く「うずしお」が発生します。うずしおは、狭い海峡を激しい潮の流れが通過して生み出される自然現象。

鳴門海峡の「うずしお」鳴門海峡の「うずしお」

鳴門のうずしおは大きいもので直径約30mにもなり、世界最大級とされています。

この鳴門海峡で獲れ、古代より朝廷に献上されてきたのが「鳴門鯛」です。

「鳴門鯛」「鳴門鯛」

強い流れの中を泳ぐ鯛は、身がしまって味わいも格別。地元でもさまざまな調理法で食されてきました。 

淡路島名物「鯛めん」

淡路島では、鳴門鯛を丸ごと一尾使った“鯛そうめん”が名物料理です。
江戸末期創業の老舗料理旅館「やぶ萬」は、その発祥の宿。獲れたての鯛の旨みが染み出した「鯛めん」をいただけます。

「鯛めん」「鯛めん」

素揚げにしてから蒸し上げた鯛は、ホクホクの食感に。地元で作るそうめんとあわせ、彩りにネギ・錦糸卵・パプリカを散らします。

ホクホクの鯛ホクホクの鯛

大きな盃に盛られて提供されるのもユニークです。

大きな盃で提供される大きな盃で提供される

ほかにも、新鮮な鯛に鳴門の海の幸を贅沢にあしらった「鯛の姿造り」もいただけます。歯ごたえのある鯛はぷりぷりで、鯛のさまざまな味わいを楽しむことができます。

お店情報

やぶ萬
兵庫県南あわじ市福良乙4
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