① チャーシューでラーメンが見えない!
「ラーメンダイニング絆」のデカ盛りトッピング「大銀河」とは、ラーメンを覆い尽くし、丼からはみ出るほど巨大なチャーシューのこと。大きな豚バラの一枚肉を、4枚も巻いて作られています。

渦を巻く様子が銀河のようであることから「大銀河」と命名されたチャーシューは、見た目に反して脂っこくなく、トロトロととろける極上の味わい。口の中であっという間に溶けてなくなります。

様々なサイズから、好みの大きさを選んでトッピングできるのも嬉しいポイント。過去には厚さ約10cm、重さ約4kgのチャーシューを食べた強者もいます。

詳細はこちら→チャーシューが丼より大きい!デカ盛りトッピングのラーメン店
② 丼からあふれる特盛海鮮丼
美味しいお米と新鮮な魚を贅沢に使った、極上鮨が味わえる人気店「すし処 鮨岡」。
おすすめのメニューは、「本気」と書いて“マジ”と読む「鮨岡本気丼」。丼からあふれるほど魚介がのった、圧巻の特盛海鮮丼です。

日本一のブランド米・南魚沼産コシヒカリに、日本海の海の幸を15種類も盛り付けた贅沢な丼は、高さ15cm・重さ1.1kgと驚きのボリューム。

小鉢と汁物もついて1,200円(税込)と、お値段の安さにも驚くデカ盛りメニューです。
詳細はこちら→【デカ盛り】皿からはみ出す!衝撃のボリュームグルメ3選
③ 特許も取った、特大かき揚げ
タワーのようにそびえ立つかき揚げがインパクト絶大な「海鮮かき揚げ丼」。海鮮料理店「魚河岸丸天」の人気No.1メニューです。

特許も取得済みというユニークな形のかき揚げは、高さ15cmの特製筒を使って揚げられたもの。中には桜えびやホタテなど、駿河湾ならではの新鮮な海鮮がたっぷり入っています。
箸で持つと重みを感じるほどの特大かき揚げ。驚きのボリューム感に、テンションが上がること間違いなしです。
特大かき揚げ丼の正しい食べ方
海鮮かき揚げ丼は、まずかき揚げをお箸で豪快に倒し、丼つゆをたっぷりとかけて崩しながらいただくのがおすすめです。

サクサク食感のかき揚げは、たまらない美味しさ。味は意外にもあっさりしているので、パクパクと食べ進められます。
詳細はこちら→まるでかき揚げタワー!特許もとった高さ15cmの超特大海鮮かき揚げ丼
④ 鶏の美味しさを味わい尽くす!
鶏料理専門店「鳥栄」の人気No.1メニュー「若鳥から揚げ定食(半身)塩」は、鶏の半身500gを揚げた、ボリューム満点の一品。手で豪快にモモ肉を外してかぶりつけば、口いっぱいに広がるお肉の旨味がたまりません。

鶏本来の味を引き出すため、塩コショウのみで味付けしたお肉は、しっとりと柔らかな肉質の国産鶏を使用。高温の油で約15分、旨味を閉じ込めながらじっくり揚げることで、外はパリッと中は超ジューシーな仕上がりに。

肉汁あふれるモモの他、脂の少ないムネやササミ、手羽など様々な部位を楽しめるのも魅力的。鶏肉の美味しさを、余すところなく堪能することができます。