フランスの救世主「ジャンヌ・ダルク」ゆかりの世界遺産

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救世主となった少女が現れた城

15世紀のフランスは、イングランド軍に攻め入られ、存亡の危機にありました。その状況を救ったのが、当時17歳の少女「ジャンヌ・ダルク」です。

彼女にゆかりのある「シノン城」は現在、フランスの世界遺産として登録されています。当時のフランス軍が拠点としていた砦の城です。

シノン城シノン城

要塞のような武骨な城で、建設当時の姿を留めています。

過去に存在した城の大広間にて、ジャンヌはのちの国王に謁見し、フランス軍に加わりました。

大広間の跡大広間の跡

勝利の女神を得たフランス軍は、劣勢を跳ね返して戦いに勝利。100年にわたる戦乱の時代が終わりました。

ジャンヌ・ダルクジャンヌ・ダルク

その後、フランスには宮廷文化が生まれ、華やかな時代を迎えます。

かつてフランスの中心だった場所

シノン城がある「ロワール渓谷」もまた、“さまざまな時代を映す古城と文化”が認められ、2000年 世界遺産に登録されています。

ロワール渓谷ロワール渓谷

かつてのフランスの中心はパリではなく、ロワールにありました。シノン城には現在、ジャンヌ・ダルクの記念プレートも設置されています。

ジャンヌ・ダルクの記念プレートジャンヌ・ダルクの記念プレート

11/29(日) の『世界遺産』

日曜よる6:00~