リポDって何が入ってるの?リポビタンD 3つの疑問

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疑問① 何の味なの?

リポビタンDの味は、パイナップルなど複数のフルーツを合わせて作った、ミックスフルーツフレーバー。全国に20名存在する「風味ソムリエ」と呼ばれる、リポビタンDの味や香りを作るプロが調合しています(※2020年8月放送時点)

ミックスフルーツフレーバーミックスフルーツフレーバー

1960年の開発当時、高級品だったパイナップルに目をつけ開発されました。

疑問② リポDの中身は何?

リポビタンDのベースになっているのは、6つのろ過装置を使って作られた、純度の高い精製水。この精製水にクエン酸やタウリンをはじめ、ビタミンB1・B6、カフェインなどが混ぜられています。

リポDが黄色いのは何故?

リポビタンDの黄色い色は、ビタミンB2の色。
ビタミンB2は元々黄色い栄養素で、脂質・糖質・タンパク質をエネルギーに変える働きがあります。

疑問③ 本当に疲労回復するの?

リポビタンDは「指定医薬部外品」であり、薬に分類されます。そのため、薬機法に基づいた疲労の回復・疲労の予防の効能があります。

疲労の回復・疲労の予防の効能あり疲労の回復・疲労の予防の効能あり

リポビタンDの主成分・タウリンは、アミノ酸の一種。人間のほとんどの臓器に存在していて、各部位が順調に働くための大切な役割を果たしています。

大切な役割を果たすタウリン大切な役割を果たすタウリン

タウリンは魚介類に多く含まれる成分。なかでもタコには非常に多く含まれているため、かつてはタコを煮詰めてタウリンを抽出し使用していました。ちなみにリポビタンDの「D」は、ドイツ語読みの「デー」。発売当時ドイツの技術やモノの権威が高く、医療先進国だったことから、ドイツ語読みとなっています。

牛乳18円、ビール75円という時代に、日本初の栄養ドリンクであるリポビタンDは150円で販売されました。「飲んでも美味しい栄養ドリンク」として瞬く間に大ヒットし、1962年に発売されて以来、シリーズの累計販売数が387億本(1962年~2016年3月)にものぼります。

現在は日本だけでなく、アメリカや中国、タイなど世界12の国と地域で販売されています。

指定医薬部外品
 疲労回復

【用法・用量】15才以上1日1回1本


9/19(土) の『ジョブチューン』

ジョブチューン

土曜よる8:00~