二階堂ふみが覚えた韓国語に場内爆笑!中川大志が伝授?チェ・ジョンヒョプが好きな業界用語は…『Eye Love You』制作発表レポート

公開: 更新: TBS Topics


TBSでは1月23日よる10時から、火曜ドラマ『Eye Love You』がスタートする(初回15分拡大スペシャル)。心の声が聞こえる“テレパス”を持つ主人公・本宮侑里(二階堂ふみ)が、超ストレートな年下の韓国人留学生、ユン・テオ(チェ・ジョンヒョプ)と恋に落ちる、もどかしくも明るいファンタジック・ラブストーリーだ。

今回は、赤坂BLITZスタジオにて、1月20日に開催された制作発表会見の模様をレポート。当日は、二階堂とジョンヒョプに加え、大学時代に侑里と出会い、ともに「Dolce&Chocolat.」を立ち上げた花岡彰人を演じる中川大志と、侑里と花岡が経営する店のショコラティエ兼ショップ店員・池本真尋を演じる山下美月も登壇。赤坂BLITZスタジオ内に敷かれたTBSカラーのブルーカーペットを、4人が手を振ったり、“Eye Love Youポーズ”をしたりしながら登場すると、約3,500人の中から当選した150人の観客から声援が上がり、序盤から活気のあるスタートとなった。

二階堂ふみ「ソファに何度もダイブ」!胸キュンシーンは相談なしで、突然に!

二階堂:最初に台本を読んだ時に何度ソファにダイブしたかと思うほど、胸キュン連続の作品です。侑里は、相手の心の声が聞こえてしまうがゆえに、人との関係をうまく構築できなかったり、過去に傷ついた経験があるキャラクター。そんな侑里はすごく等身大の女性で、私自身も彼女に共鳴する部分があるので、きっと観てくださる方々にも重なる部分が多いのではないかなと思っています。

ジョンヒョプ:ユン・テオという役柄を通して、皆さんに胸キュンをたくさんお届けできたらいいなと思っています。説得力あるかたちで演じられているのか自信がないのですが、皆さんも侑里の気持ちになってくださったら、同じようにキュンを感じていただけるのではないでしょうか。本作の胸キュンシーンはファンタジー寄りの瞬間もあり、どうやったらリアルに見せられるかを考えながら演じています。事前に相談するというよりも、本番でのドキドキ感を大切にしています。

中川:花岡はクールで、一見隙のないキャラクターに見えますが、会社のことや社長(侑里)のことを、心から支えたいと思っている愛のある男です。この前さっそく第1話を観させていただいたのですが、早く皆さんに受け取っていただきたい気持ちでいっぱいになりました。

山下:真尋は、明るくて可愛らしいポップな人物。恋愛マスターという一面があり、侑里さんとはいつも恋愛トークを繰り広げています。現場はすごく温かく、誰かがセリフを間違えても「ケンチャナヨ(韓国語で「大丈夫」の意味)、大丈夫よ~」と優しい言葉がたくさん飛び交っています。

2か国語が飛び交う現場に、「心から感動しました」(山下美月)

二階堂:ジョンヒョプさんは日本に来てくださって、日本語でお芝居をするという大変な撮影をされているのに、そんな中でも常に明るく、作品のことを考えてくださっています。お返しに私も何か面白い韓国語を覚えられたらなと思って少しずつ勉強しています。この前覚えたのは、「お酒飲みたい」でした。突然言ってみたら面白いかなと思って(笑)。

一同:(笑)。

中川:僕はジョンヒョプさんのことを、韓国語でお兄さんという意味の“ヒョン”と呼んでいるのですが、ヒョンが韓国語のワードをメモに書いて渡してくれて、その意味をなるべくスマホを使わずに解読する、みたいなことをしています。僕から日本語のメモを渡すことも。現場には韓国語を話すスタッフさんもいらっしゃるので、いつもより密にコミュニケーションを取るようにしています。

山下:私はジョンヒョプさんが、本読みの段階から日本語をたくさん話されていたのが印象的でした。きっとたくさん努力されたからこそなのだろうなと。本当にすごいなと心から感動したのを覚えています!

キャストのテレパス能力を試すクイズ企画も!

会見では侑里の能力“目が合うと心の声がわかるテレパス”にちなみ、「出演者同士も目を見て通じ合えるのか」を試すクイズを出題。

二階堂が思い浮かべるのは「第1話の推しシーン」。「出会いのシーン」、「シャボン玉のシーン」、「チャプチェのシーン」の選択肢から、ジョンヒョプ、中川、山下が、二階堂の答えを予想。

二階堂が選んだ「チャプチェのシーン」を見事当ててみせたのは、作中で侑里と長く時を過ごしてきた花岡を演じる中川。「何年一緒にいると思っているんだ!」と、花岡の気持ちに乗せて正解を喜んだ。二階堂は、「本作に登場するご飯はどれもとても美味しいので、視聴者の皆さんの胃袋を刺激すると思います。チャプチェのシーンは侑里とテオの距離が縮まる大切なシーンでもあるので、個人的にも心に残っています」と第1話の見どころをまじえて推しシーンの理由を語った。

2問目は「チェ・ジョンヒョプが日本で覚えた現場用語で一番のお気に入りはどれ?」。「巻いてます」、「飯押し」、「本番です」の選択肢から、ジョンヒョプが選んだのは「本番です」。

しかし、事前のアンケートでは「飯押し」と答えていたようで、現場スタッフがびっくりする様子が伝えられ、会場は生配信ならではのハプニングを楽しむことに…! 改めて回答を聞かれたジョンヒョプは、「『本番!』と言われた時の緊張感の中でお芝居をするのが好きなんです」と明かした。

ちなみに「飯押し」(食事の時間を後回しにして先に撮影を終わらせること)というちょっと渋めな業界用語を教えたのは中川だそうで、「教えたその日からいろいろなスタッフさんに事あるごとに『飯押しですか?』って聞くようになっちゃいました(笑)」とジョンヒョプの応用力の高さと茶目っ気たっぷりな性格について言及した。

最後の質問は「山下美月が真尋と共通すると思う部分は?」。山下が選んだのは「オンとオフの切り替えがはっきりしているところ」。「仕事ではグッと集中できるのですが、プライベート時は何も考えずにボーッとしていることも多くて…」。

そんな山下は二階堂からあることを伝授されたそうで、「現場で二階堂さんに変顔を教えてもらいました。2人のシーンで向き合っている時に二階堂さんの表情がどんどん変になっていって、緊張がほぐれるんです」と二階堂の座長らしいエピソードを明かすも、対して二階堂は「(変顔は)ほぼ無意識で…(笑)」と意外な返しで会場を沸かせた。

会見中、MCを務めた「Dolce&Chocolat.」の社員・亀井茂夫役のゴリけんが、普段は敬語で話す間柄の中川との距離を詰めようと幾度となくタメ口で話しかける場面も(笑)。ゴリけんが「大志、頑張ってるもんな」と声をかけると、「ん? はい、頑張ってます!」と、とまどいながら答えた中川。ゴリけんの狙いを知ると、「花岡は人事もやっているので、会社での亀井さんの今後を考えておきますね(笑)」と切り返し、笑いを誘った。

最後に二階堂は、「本作は本当に心が温まるラブストーリーになっています。ワンットワンカット大切に撮影していますので、皆さんの心を温かくする愛される作品になるといいなと思っています。最後まで応援していただけたらうれしいです」と締めくくった。

会見後に行われたフォトセッションでは、キャストのポージングや歯を見せて笑うなど一挙一動に歓声が上がる異例の事態に! 照れたジョンヒョプが後ろを向いて、笑顔を立て直そうとする場面もあった。その間に中川が会場を煽るなどしてチームワークを見せ、ボルテージは最高潮のうちに会見が終了。言語の壁を乗り越えて出来上がったチームワークで、どんな胸キュンを届けてくれるのか期待したい。

なお、制作発表の模様はアーカイブで見ることができる。
 https://www.youtube.com/watch?v=t2Xiam7UKjM&t=4s

■番組概要
[タイトル]
火曜ドラマ『Eye Love You』
[放送日時]
毎週火曜よる10時~10時57分
※初回15分拡大スペシャル

PICK UP