世界一のおもちゃメーカー「LEGO」。コラボなど、商品開発のこだわりに驚き!

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「LEGO」が持つ、開発へのこだわり

「LEGO」は、約1兆2200億円もの年間売上げを誇る世界一のおもちゃメーカー(※レゴグループ全体 2022年12月31日時点)

本社があるデンマークの「ビルン」はレゴの城下町のような場所で、レゴランドやホテル レゴランド、レゴハウス(レゴミュージアム)があるといいます。

レゴハウス(レゴミュージアム)レゴハウス(レゴミュージアム)

そんなLEGOですが、商品開発はすべてビルンにある本社で行っており、工場も併設しているそうです。商品を作るにあたって、ポイントはずばり4つあります。

① 「とにかく形が精密」

LEGOのブロックはサイズが細かく決まっており、ズレがありません。そのため、ブロックを重ねるとしっかりぴたっとハマります。この精密性は創業当時から変わらないものだとか。

精密性は創業当時から変わらない精密性は創業当時から変わらない

② 「レゴとコラボレーション」

かつてはオリジナル商品のみを作っていた同社ですが、1999年にスター・ウォーズに登場した乗り物を商品化したのを皮切りに、現在はハリー・ポッターやマリオなどのコラボ商品も発売しています。話によれば、LEGOを大きく儲けさせているシリーズだとか。

コラボ商品も発売コラボ商品も発売

③ 「ほどよく壊れにくい」

こちらは、主に“子どもが遊ぶのに耐えられる頑丈さ”のこと。たとえば関節のパーツであれば、強い力が加わるとあえて外れるようになっているため、折れたりすることはないそうです。

“子どもが遊ぶのに耐えられる頑丈さ”を持つ“子どもが遊ぶのに耐えられる頑丈さ”を持つ

④ 「最後まで飽きさせない組み立て順」

LEGOは途中で“小さな完成”があるように、組み立て手順が作られているといいます。これは、子どもが最後まで組み立てられるような工夫の一つです。

組み立ての工程まで考え抜かれたデザインで、老若男女を魅了組み立ての工程まで考え抜かれたデザインで、老若男女を魅了

組み立ての工程まで考え抜かれたデザインで、老若男女を魅了するLEGO。今後もますます、ハマる人を増やしていきそうなおもちゃです。

TBSで毎週日曜日に放送されている『がっちりマンデー‼』では、このほかにもさまざまな企業や業界など経済に関する情報が紹介されています。

 

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