実はタクシーのメーターは、都道府県から「合格」をもらう必要があった!?

公開: 更新: TBS Topics


東京であれば、約4万5000台を検査している

東京のタクシーについているメーターですが、実は都の計量検定所の検査を経て、正しく表示されているかどうかチェックされているといいます。

タクシーのメーターは。計量検定所で検査されているタクシーのメーターは。計量検定所で検査されている

タイヤを回転させ、決められた回転数内に、料金メーターがきちんと上がるかを確認しているそうです。ちなみに合格したメーターには、合格シールが貼られるそう。

合格したメーターには、合格シールが貼られる合格したメーターには、合格シールが貼られる

東京であれば、約4万5000台を検査しているとのこと(※2023年11月放送時)。その合格率は、99.9%といいますから驚きです。

『計量法』によってさまざまなハカリを検査

こうしたチェックは、計量に関する検査として、東京都計量検定所が行っています。こちらには、さまざまなハカリが正確かどうか調べるため、お仕事で使われるハカリが東京中から集まります。

東京都計量検定所東京都計量検定所

お仕事のハカリは、ビジネスの売上げに直結します。そのため、各都道府県が正しいハカリかどうかを検査して認定する法律『計量法』があるそうです。

お仕事のハカリには『計量法』が適用されるお仕事のハカリには『計量法』が適用される

話によれば、2年に一度、定期検査としてスーパーや薬局などのお店に出向いて検査を行うこともあるとか。お仕事には、保育園の体重計などの検査も含まれているといいます。

お仕事で使われるハカリには、こうした裏側や決まりがあったとは驚きですね。

TBSで毎週日曜日に放送されている『がっちりマンデー‼』では、このほかにもさまざまな企業や業界など経済に関する情報が紹介されています。

 

PICK UP