30秒で「キャベツの千切り」や「大根のツマ切り」を完了させる、驚きの高速カットマシン

公開: 更新: TBS Topics


キャベツ12玉が、30秒で千切りに…

株式会社「ドリマックス」は、高速で野菜などをカットするマシンを作っている会社。

たとえばその一つ、「F-2200S」はキャベツ12玉を約30秒で千切りにするマシンです。

「F-2200S」はキャベツ12玉を約30秒で千切りにするマシン「F-2200S」はキャベツ12玉を約30秒で千切りにするマシン

なんと、大根のツマ切りにも対応しており、こちらにおいても30秒ほどで行うことができるというから驚きです。

それを実現できる理由は、機械の中で食材を高速回転させ、内部の丸刃で超引き切りをしている点にあります。

機械の中で食材を高速回転させ、内部の丸刃で超引き切りをしている機械の中で食材を高速回転させ、内部の丸刃で超引き切りをしている

従来のカット機だと刃を往復させながら切る関係上、一旦食材を止める必要があったため、スピードを出すのが難しかったそう。

従来のカット機だと、一旦食材を止める必要があった従来のカット機だと、一旦食材を止める必要があった

ちなみにF-2200Sは現在、全国のスーパーや食品工場で大ヒットしているといいます。

ドリマックスではほかにも、“サツマイモを均一の厚さで高速スライスできるマシン”・“野菜やお肉を1mm~10mm角のサイコロ上に高速カットできるマシン”・“大根おろしをスピーディーに作れるマシン”など、便利な機械を次々に開発しています。年間売上げは13億円ほどとのことで、これからもますます伸びていきそうな会社です。

TBSで毎週日曜日に放送されている『がっちりマンデー‼』では、このほかにもさまざまな企業や業界など経済に関する情報が紹介されています。

 

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