タイの屋台で売られている謎のお菓子「カノム・トーキョー」の正体に迫る

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タイの人々の感動から生まれたお菓子

タイの屋台では、「カノム・トーキョー(=東京のお菓子)」という名の付くスイーツが売られています。

「カノム・トーキョー(=東京のお菓子)」「カノム・トーキョー(=東京のお菓子)」

こちらは、ホットケーキの生地を薄く焼いて、中にたっぷりのあんを入れて焼き上げたもの。そのお味は、外側はサクサクの食感で、内側のあんはムラサキ芋の味がして大変美味だそうです。

値段は一つ40円ほどで、あんの代わりにひき肉やソーセージを入れた“しょっぱい系”のバリエーションのものも存在しているとのこと。

“しょっぱい系”のバリエーションのものも“しょっぱい系”のバリエーションのものも

実はカノム・トーキョーが生まれるきっかけになったのは、1964年12月10日にオープンしたタイ大丸(バンコク店)だったといいます。当時、タイで初の日系デパートだった大丸は、それまで現地になかった日本のファッションや文化を伝え、話題を呼びました。

その大丸で売られていたどら焼きにタイの人々が感動し、それを再現しようとして出来上がったのがカノム・トーキョーでした。

どら焼きにタイの人々が感動し、それを再現しようとして出来上がったどら焼きにタイの人々が感動し、それを再現しようとして出来上がった

いまやスイーツの枠を超え、進化を続けるカノム・トーキョー。日本でも気軽に手に取って食べられる日が来るかもしれませんね。

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