『石子と羽男』第6話ゲストのウエンツ瑛士「少し結婚が近づいたかも」

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TBSで放送中の有村架純中村倫也W主演の金曜ドラマ『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』。4回司法試験に落ちた崖っぷち東大卒パラリーガル・石田硝子/通称“石子”(有村)と1回で司法試験に合格した高卒の弁護士・羽根岡佳男/通称“羽男”(中村)が、誰にでも起こりうる珍トラブルに挑む異色のリーガル・エンタテインメントだ。

第6話にはゲストでウエンツ瑛士が登場。演じる高梨拓真は、1歳半の双子がいる2児の父親だ。1カ月前に家族で引っ越してきた部屋が幽霊物件だと知らされ、妻の文香がふさぎ込んでしまったことから、石子と羽男の元へ。部屋のオーナーである不動産会社を訴えたいと相談する。

――拓真の印象を教えてください。

僕は独身なので、演じるにあたって周りの子どもがいる人たちに話を聞いたのですが、拓真のように仕事と家庭、どちらも大変なのに、イライラしない人はほとんどいないことが分かったんです。拓真はイライラせずにすべてをしっかり受け止めて疲れてしまうので、すごく優しい人なんだと思いました。

プロデューサーと監督からは「高梨拓真はウエンツさんそのままのキャラクターでお願いします」と言われたのですが、心の中で、「僕、そんな人間じゃないのにな…」と。お芝居と別のところでプレッシャーを感じていました(笑)。

――演じてみていかがでしたか?

子どもを抱っこしたときに、役としてではなく僕自身、胸がときめいてしまいました。撮影よりちょっと早めに入って、自分の子ども役の双子ちゃんと楽しく遊んでいたのですが、本番が始まったら泣いてしまって。全く懐いてもらえてなかったことが分かりました(笑)。でも、双子ちゃんの一人の子が僕を見て、「パパ」と言ってくれたんですよ。そこで急に「パパ」と呼ばれたい気持ちが芽生えまして、少し結婚が近くなったかもしれません(笑)。

――有村さんと中村さんと共演してみていかがでしたか?

今回はほかの仕事の時に架純ちゃんから事前にこの作品をやるとお聞きしていたので、「見るね」とは話していたのですが、出演することになるとは思っていなかったのでびっくりしました。

『日本沈没―希望のひと―』(2021年)に出演した時は留学から帰ってきた直後で、10年ぶりのドラマ出演でしたし、なにかご褒美をもらった感覚で、できることをやろうという気持ちだったんです。今回はお二人と芝居をさせていただいて楽しかったですし、お二人の芝居を間近で見ていると「ドラマを撮影しているんだな」と実感しました。

スタッフさんの中に、14年前に映画でご一緒したカメラマンさんがいたこともあってか、「こういう風に撮影してたな~」とワンシーンごとに思ったりも。再会できた喜びもありましたし、役者としてさらに頑張ろうと思いました。

――最後に視聴者の方へメッセージをお願いします。

実際に悩んでいる方もたくさんいらっしゃるテーマを扱っているので、この作品を見ることで解決へのヒントが得られると思います。石子と羽男としての掛け合いは、現場では見られてないのですが、休憩中の架純ちゃんと倫也くんの会話がコメディーの掛け合いのようで面白かったので、ドラマの中での石子と羽男の掛け合いも楽しみにしています。
そして、僕の父性が目覚める瞬間も映っていると思うので、そこも見ていただけたらと思います(笑)。

■番組概要
〔タイトル〕

金曜ドラマ『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』
〔放送日時〕
毎週金曜よる10時~10時54分

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