幻想的な金魚美術館や占い水族館など、夏に訪れたい「アクアリウム」3選

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① 華やかな金魚の美術館で、別世界へ…

東京・銀座三越にオープンした「アートアクアリウム美術館GINZA」は、アクアリウムに金魚を泳がせ、日本の伝統美を表現した新感覚の美術館です。

足を踏み入れると、そこは別世界。はじめに出あう「金魚の回廊」は、金魚が泳ぐ柱状の水槽を左右に設置した作品。

「金魚の回廊」「金魚の回廊」

金魚は青や赤、緑の照明に染められ、幻想的な雰囲気に圧倒されます。

ちなみに、各水槽には「サラサコメット」など約100匹もの金魚が泳いでいるそう。

「サラサコメット」などの金魚が多数泳ぐ「サラサコメット」などの金魚が多数泳ぐ

また、静寂で荘厳な竹林を思わせる作品「金魚の竹林」は、竹を模した水槽に金魚が泳ぎます。

「金魚の竹林」「金魚の竹林」

さらに、静かな滝をイメージした作品「金魚の滝」も。滝の間にある通路を歩くと、流れる水音が心地よく聞こえ、まるで滝の中にいるような気分で金魚を愛でることができます。

「金魚の滝」「金魚の滝」

館内では、写真撮影もおすすめ。スポットライトが用意された場所もあり、美しい空間をいかした撮影を楽しめます。

詳細はこちら→銀座にいながら別世界へ…幻想的な金魚の美術館「アートアクアリウム美術館GINZA」

② 全長約40mの水槽や、魚の触れ合い体験がすごい

神奈川県相模原市の「相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら」は、水族館では珍しい淡水魚をメインに、およそ100種類の生物を展示。地元にある相模川の魅力を伝える、地域密着型の施設です。

こちらでメインとなる水槽が、なんと全長が約40mにもなる「流れのアクアリウム」。

全長40mの水槽「流れのアクアリウム」全長40mの水槽「流れのアクアリウム」

水源から海に流れ出る河口まで、相模川の豊かな自然をジオラマで再現しています。
上流の、川幅が狭く比較的流れが速い清流エリアには、イワナやヤマメ、ニジマスなど流線形の魚たちが。

相模川の豊かな自然をジオラマで再現相模川の豊かな自然をジオラマで再現

中流域では、珍しい“在来型のコイ”を目にすることができます。実は今、日本の川で見られる野生のコイは、ほぼ外来型。在来型は滋賀県の琵琶湖などで確認されるのみだそうです。

珍しい在来型のコイ珍しい在来型のコイ
詳細はこちら→全長約40mの水槽で川を再現!地域密着型の施設「相模川ふれあい科学館」がすごかった

③ 占いが融合した新感覚の水族館

神奈川・横浜中華街にある「横浜開運水族館 フォーチュンアクアリウム」は、占いの要素を融合した新感覚の水族館。

館内は「金運」「健康運」など6エリアに分かれ、縁起が良いとされる魚“開運魚”など、88種類もの生き物を展示しています。(※2022年5月放送時)

6エリアに分かれた開運水族館6エリアに分かれた開運水族館

また水槽には、それぞれの魚の特性に応じた“フォーチュンメッセージ”も添えられています。

たとえば、「ご縁運」エリアに設置されたイソギンチャクとカクレクマノミの水槽には、「もちつもたれつ おたがい気持ちよく」という言葉が。

フォーチュンメッセージが添えられた水槽フォーチュンメッセージが添えられた水槽

毒を持つイソギンチャクと共生できるカクレクマノミを踏まえた、フォーチュンメッセージです。
こうした試みは、「恋愛運」などほかのエリアでも実施されています。

詳細はこちら→占いと水族館が融合⁉︎新感覚の「横浜開運水族館 フォーチュンアクアリウム」

 

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