パリでは今、ドラえもんの影響で「どら焼き」が人気?フランスの意外な「食」トリビア

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① パリっ子に評判の「どら焼き」

フランスのパリでは今、日本の漫画『ドラえもん』を読んだ人たちが“一度は食べてみたい”と思う和菓子があるそう。その和菓子とは、ドラえもんの大好物「どら焼き」です。

ドラえもんの大好物「どら焼き」がパリで人気ドラえもんの大好物「どら焼き」がパリで人気

スポンジの生地とあんこがマッチして、甘くて美味しいどら焼き。あんこは脂肪分が少ない上に、食物繊維も豊富であるため健康にも良いと、パリっ子からは評判だといいます。

ちなみに、練り切り・大福・八ツ橋などにおいても、フランス人の職人による手作りのものがあるそう。

練り切り・大福・八ツ橋にも、フランス人の職人による手作りのものが練り切り・大福・八ツ橋にも、フランス人の職人による手作りのものが

現地には、フランス菓子のようにアレンジされたどら焼きなどもあるとのことです。

② フランスが「バゲット」を無形文化遺産に推薦?

フランスが2021年に無形文化遺産に推薦した食べ物が、「バゲット」です。

フランスが「バケット」を無形文化遺産に推薦フランスが「バケット」を無形文化遺産に推薦

バゲットは“杖”や“棒”という意味を持つフランスパンの一種で、フランスでの年間消費量は約100億本にも及ぶといいます。

バゲット職人がこの50年で約2/3に激減したことを受け、フランス政府は“伝統を絶やさないように”という思いから無形文化遺産への推薦を決めたそう。

実は“バケット”と名乗るためには、厳しい決まりが実は“バケット”と名乗るためには、厳しい決まりが

実は“バゲット”と名乗るためには、厳しい決まりがあります。小麦粉・イースト・塩・水のみの材料で、手作りであり、自分のお店で焼いて売ることがその条件とのこと。

フランス人にとって、バゲットがどれだけ親しみのあるものなのかが分かりますね。