杉野遥亮「内面のカッコよさに惹かれながら演じています」金曜ドラマ『妻、小学生になる。』インタビュー

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TBSで放送中の堤真一主演の金曜ドラマ『妻、小学生になる。』(毎週金曜よる10時)。10年前に愛する妻・貴恵(石田ゆり子)を亡くして気力を失った、堤演じる新島圭介とその娘・麻衣(蒔田彩珠)が、妻の生まれ変わりだという10歳の小学生・白石万理華(毎田暖乃)と出会い、生きる喜びを徐々に取り戻していくちょっと不思議なホームドラマ。今回は麻衣が思いを寄せる愛川蓮司を演じる杉野遥亮にインタビュー。役への思いや現場でのエピソードを語ってくれた。

憧れの先輩との撮影は緊張しました

――演じる蓮司の印象を教えてください。

内面がかっこいいです。一見、蓮司はクールで物静かな印象なのですが、すごく正直で素直な反応しかできないところが好きです。人に気をつかったり、自分を取り繕うよりはありのままの自分で接したほうがいいという考えなのかなと思います。僕自身、その考えに共感するので、自分と蓮司の似ている部分をリンクさせて役作りをしています。
現場では、演技について分からないことがあるとそのたびに監督に聞きますし、演じていて納得いかないと思うこともあるのでまだまだ奥が深いです。
蓮司は麻衣といることが多いのですが、麻衣はちゃんと家族の愛を知っている人だと思います。

杉野遥亮と蒔田彩珠杉野遥亮と蒔田彩珠

――第6話では寺カフェで圭介たちと一緒にバーベキューをするシーンがありました。

いろいろな出演者の方と会えてよかったと純粋に思いました。憧れの堤さんともお会いできたのに何を話したらいいか分からなくなってしまって、「かっこいいです」と言うだけで精一杯でした。最初こそ緊張しましたが、堤さんが現場の空気感が和やかになるような雰囲気作りをしてくださったので、僕も変なプレッシャーを感じることなく、その場にいることができて、とてもありがたかったです。

杉野遥亮、蒔田彩珠、堤真一杉野遥亮、蒔田彩珠、堤真一

――最後にメッセージをお願いします。

今の時代、物理的に距離を取らざるをえなくて寂しいと感じることが多い中で、心に灯がともるような温かい作品です。登場人物一人一人が救われて、どんどん物語が広がっていっていくことで感じることも多いと思うので、今後の展開を楽しみにしていただきたいです。

■番組概要
〔タイトル〕

金曜ドラマ『妻、小学生になる。』
〔放送日時〕
毎週金曜よる10時~10時54分