シェフ直伝!ソースは軽く、旨味はたっぷり「カルボナーラ」の作り方

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パスタの中でも人気の「カルボナーラ」。濃厚なイメージを覆すとっておきのレシピを教えてくれたのは、炭火を使ったイタリア料理が人気の「falò」樫村仁尊シェフです。

falò  樫村仁尊シェフ falò 樫村仁尊シェフ

 

ソースが軽い「カルボナーラ」の作り方

卵液にチーズを入れず、後がけにすることで、ソースが軽く仕上がります。玉ねぎの旨味を生かしたカルボナーラです。

カルボナーラカルボナーラ

 

材料(一人前)

お好みのパスタ 80g
ベーコン    40g
たまねぎ    4分の1個
オリーブオイル 少々
水       100cc
塩       ふたつまみ
[卵液]
卵黄      2個
生クリーム   40cc
塩       ひとつまみ
[仕上げ]
パルメザンチーズ
(すりおろし) お好み
黒胡椒     お好み

作り方

1. ベーコンは拍子切りにし、たまねぎは厚めにスライスします。
2. 
フライパンにオリーブオイルを引いたら弱火にかけ、たまねぎを炒めます。
3. 
たまねぎがしんなりしてきたらベーコンを加え、焼き色が付くまで香ばしく炒めます。

焦げ目をこそげながら弱火に焦げ目をこそげながら弱火に

4. 3に水を加え、フライパンに付いた旨味をこそげ落としながら、弱火にかけます。3分程度したら一度火を止め、粗熱をとります。

水を加えゆでる水を加えゆでる

5. 熱湯の入った鍋に1%の塩を加え、ふつふつと沸いてきたらパスタを表示時間通りに茹でます。
6.
ボウルに【卵黄・生クリーム・塩】を入れよく混ぜます。

卵液をよく混ぜる卵液をよく混ぜる

7. 4のフライパンに【塩ひとつまみ・茹で上がったパスタ】を加え、サッとあえたら、さらに【塩ひとつまみ・6の卵液】を加えます。

8. 7のソースがとろっとするまで中火にかけます。(傾けたら卵液が少し流れる程度がよい<下画像>。水分が飛びすぎたときは、その都度、水を加えて調整することでダマになるのを防げます)

傾けたら少し垂れる程度傾けたら少し垂れる程度

9. パスタを皿に盛り付け、パルメザンチーズと黒胡椒をかけたら完成。

ソースが軽いカルボナーラソースが軽いカルボナーラ

パスタの茹で汁には塩分があるので、ソースに加える水分は“”でOKです。最後にチーズを加えることで、お好みの濃さに調節できますよ。ぜひ、TRYしてみてくださいね!

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