深川麻衣、水をかけるシーンはハラハラ!ハンオシインタビュー

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TBSで放送中の火曜ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』。独身生活を謳歌する大加戸明葉(清野菜名)と、堅物で変人の百瀬柊(坂口健太郎)が、偽装結婚をするラブコメディー。今回は、百瀬にプロポーズされたことがある受付嬢、麻宮祥子役の深川麻衣にインタビュー。キャラクター像や作品への思いについて聞いた。

笑顔を見たとき“ふいキュン”してしまいます

――今回演じる麻宮祥子は、どのようなキャラクターですか?

麻宮は百瀬が勤める広告代理店「秀伝堂」の受付嬢です。いかにハイスペックな男性と出会って結婚できるかが、彼女の目標。したたかなところもあるのですが、ちょっと不器用なところもある憎めない女性です。受付嬢の制服は、なかなか身につけることのない衣装なのでとても新鮮に感じました。着ると自然と背筋がピッとします。ポイントは首元のスカーフ。華やかな白と赤のコントラストが素敵な制服だと思います。プライベートのときは、女性らしい装いが多くて、ネイルや髪形、持ち物にも女子力があります。普段の私はデニムを履くことも多いので、麻宮を演じていると自分の女子力も上がったように感じます(笑)。

――役作りをする上で、意識しているところはありますか?

人には誰しも表と裏があると思うんです。麻宮は見ていて表も裏もわかりやすいタイプだと思うのですが、あまり嫌味っぽくならないよう意識して演じています。男性と会うと、ちょっとかわい子ぶったり、女性に対してはマウントを取りがちだったり。そんな彼女にも、かわいいところがあるんだとわかっていただけるとうれしいです。

百瀬に水をかけるシーン百瀬に水をかけるシーン

――これまでの撮影で印象に残っているシーンはありますか?

第1話で百瀬に水をかけるシーンです。初日の撮影だったので、すごくハラハラしました。もしNGを出してしまったら、濡れた衣装を乾かす時間も必要になるので、絶対に1回で成功させたいと思っていました。そうしたらスタッフさんが合羽を着て練習に付き合ってくださったんです。手首のスナップを効かせ過ぎるとちゃんと顔にかからないとか、水をかけるにも結構コツが必要で。あとは明葉ちゃんにも少し水がかからないといけないのも大変した。でも何度も練習したおかげで1発OKが出ました。

――共同生活をする明葉と百瀬を見て、どのように感じましたか?

明葉と百瀬は、2人とも不器用だけどすごくまっすぐで、応援したくなります。普通に生活していても、思っていることのすべてを人に伝えられるわけではありません。また伝え方がわからないまま自分の気持ちを抑えている方も多いんじゃないかと思うんです。そういう方たちは明葉や百瀬の不器用な生き方に共感していただけるのではないでしょうか。

何かと聞きだすのが上手な麻宮何かと聞きだすのが上手な麻宮

――深川さんが結婚をして共同生活をするとしたら、譲れない部分はありますか?

濡れたバスタオルは、床に直接置かないでほしいです(笑)。泊まりにきた友人が髪をふいたタオルをそのままリビングの床に置いているのが気になったことがあって。もし、私が結婚して共同生活をするなら、気になることははっきりと相手に伝えて、お互いのストレスが溜まらないようにしたいです。

――最近、深川さんが”ふいキュン”した経験は?

昔から笑顔にすごく”ふいキュン”しやすいんです。ちょっとクールに見える方が、いい笑顔を見せてくれたときとか。男女問わずときめく仕草です。現場でも真剣な表情で仕事をしているスタッフさんが、休憩中、お昼を食べながら楽しそうにしてる姿を見るとキュンとしてしまいます(笑)。

――最後にドラマを毎週楽しみにしている視聴者にメッセージをお願いします。

とっても不器用な明葉と百瀬を応援したくなる”ふいキュン”ラブストーリーです。そして、私が演じる麻宮がどんなところに出没し、2人にどう関わっていくかを楽しみにしてご覧いただけたらうれしいです。

■番組概要

[タイトル]
火曜ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』
[放送日時]
毎週火曜よる10時~10時57分

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