小泉孝太郎もその魅力を発見!? “推しデコラの先駆者”が語るデコラファッションの世界

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小泉孝太郎もその魅力を発見!? “推しデコラの先駆者”が語るデコラファッションの世界
小泉孝太郎もその魅力を発見!? “推しデコラの先駆者”が語るデコラファッションの世界

毎週土曜日 午前10時30分から日本テレビにて放送(関東ローカル/TVerにて最新話を無料配信)ヒロミ、小泉孝太郎がMCを務める「オー!マイゴッド!私だけの神様、教えます」。

街頭インタビューで名前が挙がった、その人にとっての“神様”の中から、特に気になる神にスタジオにお越しいただく当番組。

東京・原宿で出会った22歳の大学生は、「歩くテーマパークみたいな感じ」という「雑煮ちゃん」を挙げた。その雑煮さんは美容室で働いており、髪を刈り上げている部分に「絵を描いたりして施術をする。それがスゴい上手」「カラフルな絵をすっごい細かく描く」そう。

そこで後日「美容室CandyeSyrup」を訪れると「デコラファッション」姿の雑煮さんが。デコラファッションとは、カラフルな色使いの洋服やメイク、アクセサリーをたくさん身につけた、デコラティブなファッションのこと。

デコラファッションの第一次ブームは1990年代、篠原ともえの「シノラーファッション」から始まり、第二次ブームは2010年代、きゃりーぱみゅぱみゅの世界観を代表する「原宿KAWAIIファッション」に引き継がれた。そして、2023年の新語・流行語大賞にもノミネートされた「Y2K」すなわち、2000年代ファッションの流行。SNSでデコラファッションなどの平成ファッションが若者の間で再注目され、さらに日本だけに留まらず海外でもブームに。

そんな現在のデコラファッション・第三次ブームには、アニメやゲーム、アイドルなど、推し文化全盛期の今、推しカラーでまとめる推しデコラとして進化を遂げたという特徴が。雑煮さんは、この「推しデコラ」の先駆者とも言われるカリスマ的人物だ。

「中学から高校までずっと美術部でした」「高校卒業するまで(髪を)一回も染めたことない」という雑煮さんは、人見知りの自分を変えたいと美容師を志し専門学校に通い、美容師となった。

雑煮さんはスタジオにも登場。ヒロミが「今日は何推し?」と尋ねると「本日はセサミストリートのエルモのキャラクターで全身コーデさせていただきました」と雑煮さん。鼻にはばんそうこうを貼っているが、これは「デコラファッションのマストアイテム」だそう。

ヒロミが「高校生までは髪の毛も染めたことがなかったというのが、こういう風になって(デコラファッションをして)楽になった感じ?」と聞くと、「こういう派手な格好を始めてから、自分の人見知りなところだったりとか、そういうのが一気に解消された」という。

この点にはヒロミも「僕らの時は原宿の歩行者天国が始まった時だったんですよ。それで八王子からロックンローラーになろうっていう。コンポラスーツ(1960年代アメリカ西海岸で流行、着丈は短めで肩パットは少なめ)っていうのがあるんですよ。それを八王子から着ていく勇気がなくて、袋の中に入れて、中央線で新宿過ぎた辺りから着はじめて、変わった自分になったような…」「変わりたい願望とかあるのかもしれないね」と共感したよう。

「アニメキャラ推し」として大好きなアニメキャラのグッズに身を包んだ様子の写真、さらに「マック推し」としてマクドナルドの赤・黄の色の組み合わせの写真など、雑煮さんのさまざまなデコラファッションも紹介した。「そっか、オレンジと黒だったら吉野家っぽくなるんだよな」とヒロミ、「可能性は広がりますよね」と孝太郎。

さらに、「多分家に1,000個くらいはあるかなと思います」というグッズもスタジオにお持ちいただいた。

そして、今回は雑煮さんが「孝太郎さんがお好きだろうなっていうもので推しデコラを考えてきた」と孝太郎向けの推しデコラをコーディネート。登場したのは…ヒロミの写真を活用したグッズなどを身につけた「ヒロミ推し」の孝太郎!

「すごくいい」「雑煮ちゃんに色々『これかけましょう!付けましょう!』とか(言われると)気分がドンドン上がっていくんですよ」「このまま街に出たいってなりますね」「なんだろう。ホントに初めての気持ちなんですけど、もっとやろうよってなりますよね」と孝太郎もその魅力に気づいた様子。