歯磨き後のうがいは何回?歯ブラシはぬらす・ぬらさない?歯科医が出題 “正しい歯磨き”クイズ

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歯磨き後のうがいは何回?歯ブラシはぬらす・ぬらさない?歯科医が出題 “正しい歯磨き”クイズ
歯磨き後のうがいは何回?歯ブラシはぬらす・ぬらさない?歯科医が出題 “正しい歯磨き”クイズ

毎週土曜日 午前10時30分から日本テレビにて放送(関東ローカル/TVerにて最新話を無料配信)ヒロミ、小泉孝太郎がMCを務める「オー!マイゴッド!私だけの神様、教えます」。

街頭インタビューで名前が挙がった、その人にとっての“神様”の中から、特に気になる神にスタジオにお越しいただく当番組。東京・下北沢で出会った25歳の歯科衛生士の女性が「すごいなと思う先輩」「自慢の先輩です」と語るのは、歯科医・鹿乃さやかさん。鹿乃さんは歯医者の資格をとった後に麻酔科の資格を取得。麻酔科医は歯医者の中で約1.3%だといい、歯科衛生士の女性は、この資格をとったことも「すごい」と語る。

鹿乃さんが行っている治療法は「静脈内鎮静法」。眠っている間に治療ができる、歯医者が怖い患者さん向けの治療だ。今回はその治療の様子に密着したVTRを放送、さらにスタジオでは「意外と知らない正しい歯磨きクイズ」と題して、歯磨きの正しい方法をクイズ形式で教えてくれた。

クイズ1問目は「歯磨きの前に歯ブラシをぬらす?ぬらさない?」というもの。

孝太郎はぬらす、ヒロミはぬらさないと回答。答えは、「ぬらさないほうがいい」と鹿乃さん。「泡立ってしまうと磨けた気分になってしまって、磨き残しが増えてしまいます」といい、さらに泡立ちが良くなるだけでなく、歯磨き粉が水で薄まり効果が弱まってしまうという点もその理由。

ちなみに歯磨き粉の量には年齢に応じた適量があり、つけすぎにも注意が必要とのこと。推奨される年齢ごとの使用量(約2cmの歯ブラシの場合)は下記の通り。
(出典:う蝕予防のためのフッ化物配合歯磨剤の推奨される利用方法【普及版】について 日本口腔衛生学会・日本小児歯科学会・日本歯科保存学会・日本老年歯科医学会)

・歯が生えてから2歳:米粒くらい(約1〜2mm)
・3〜5歳:グリーンピースくらい(約5mm)
・6歳〜成人・高齢者:歯ブラシ全体(約1.5〜2cm)

クイズ2問目は「歯磨き後にうがいは何回するか?」というもの。「そんなにいっぱいしないかな」とヒロミ、「僕も5〜6回」と孝太郎。「正解は1回」と鹿乃さん。

歯磨き粉の成分がうがいと共に流れてしまうという点をあげ、「できるだけ流さないように、ごく少量の水で1回だけというのをお勧めしています」という。水の分量はペットボトルのキャップ1杯分くらいで良いとのこと。

さらに放送では、鹿乃さんのこれまでの活動として「White」という楽曲を2021年にリリースした点も紹介。歯医者に来てもらうべく「歯磨きラップ」に挑戦した鹿乃さん。これは、「やついフェス2021」オーディションでグランプリを獲得し、「優勝商品が曲提供だった」ことがきっかけだそうだ。