5月11日放送の「アナザースカイ」は片桐仁が台湾へ。

公開: 更新: 日テレTOPICS
5月11日放送の「アナザースカイ」は片桐仁が台湾へ。
5月11日放送の「アナザースカイ」は片桐仁が台湾へ。

5月11日のゲストは、芸人で俳優、彫刻家の片桐仁さん。1996年、学生時代にコントグループ「ラーメンズ」を結成。シュールな芸風で劇場を中心に活動し、人気を集めた。俳優としても数々の話題作に出演。印象に残る個性的な芝居に定評がある。そんな片桐さんは、デビュー前からアート作家の一面も持っていた。多摩美術大学では版画科を専攻。在学中に粘土アートにハマっていった。作品には縄文土器や青銅器など歴史遺産の模様からヒントを得たものが多いという。今回訪れたのは台湾。5年前、初の海外個展を開催し、作家として転機になった場所を巡る。思い返すと、求められたことは何でもやってきた。芸人は相方に誘われてふんわり始めた。注目されたけど、普段面白いことを言えない自分にコンプレックスを持っていた。俳優の仕事も増えているのに、演技の勉強もしていない。どんな芝居がしたいかもぼんやりしたままだった。アートも趣味の延長、そんな意識だった。自分はどうしたいのか、どう思われたいのか。仕事が忙しくなるほど、自信はなくなる一方だった。それでもバッターボックスに立ち続けた。年齢を重ねるにつれ、わかったことがある。アートも俳優業もコツは続けること。継続は力だ。途切れなかったから、今がある。だから現在も継続中。創作の旅はまだまだ終わらない。