目黒蓮&有村架純が電波ジャック!オフショット公開でSNS「朝から癒された」「2人ともかわいい」月9ドラマ『海のはじまり』

公開: 更新: めざましmedia
目黒蓮&有村架純が電波ジャック!オフショット公開でSNS「朝から癒された」「2人ともかわいい」月9ドラマ『海のはじまり』

目黒蓮さんの主演ドラマ『海のはじまり』の番組公式Xが更新。電波ジャックの合間に公開された目黒さんと有村架純さんのオフショットが話題となっています。

本作は、「親子の愛」をテーマに描く完全オリジナル作品。主人公・月岡夏(目黒)と、元恋人・南雲水季(古川琴音)が夏に知らせず生み育てていた子・海(泉谷星奈)を中心とした登場人物たちの中にある“親と子”の間に生まれる感情がリアルに、丁寧に描かれます。

初回放送日となる7月1日。目黒さんと有村さんが朝から『めざましテレビ』『めざまし8』『ノンストップ!』に、目黒さんが『ぽかぽか』『イット!』に生出演しました。

ドラマの公式Xには、それぞれの番組の出演前後にオフショットを公開。

今夜9時スタート
月9ドラマ #海のはじまり

『めざましテレビ』をご覧いただきありがとうございました!

続きまして目黒さんと有村さんは『めざまし8』にお伺いします❕

引き続きお楽しみに!!#目黒蓮 #有村架純 pic.twitter.com/Z1TmGPaCH9

— 『海のはじまり』月9ドラマ【公式】 (@umi_no_hajimari) June 30, 2024

まずは『めざましテレビ』。めざましくんのぬいぐるみを持ち、爽やかな笑顔を見せる目黒さんと有村さんにSNSも「朝からお疲れ様です!」「お2人の笑顔に癒されました」「今日は1日幸せな日になりそう!」と、温かいコメントが。

今夜9時スタート
月9ドラマ #海のはじまり

『めざまし8』をご覧いただきありがとうございました!

続きまして、#目黒蓮 さん&#有村架純 さんは『ノンストップ!』に向かいます❕

お見逃しなく!!#目黒蓮 #有村架純 pic.twitter.com/74yvqvf8wF

— 『海のはじまり』月9ドラマ【公式】 (@umi_no_hajimari) July 1, 2024

続く『めざまし8』の放送後には、番組のマグカップを手にリラックスモードな2人のオフショットが公開に。これには「2人ともかわいい!」「このほっこり感やばい」「ナチュラル感がすてき!」とSNSも大盛り上がりでした。

今夜9時スタート
月9ドラマ #海のはじまり

『ノンストップ!』をご覧いただきありがとうございました!

2人の「本番っ!」を楽しみにしています!!

続きまして、#目黒蓮 さんが『ぽかぽか』に生出演❕

お見逃しなく!!#目黒蓮 #有村架純 pic.twitter.com/ILSsls9vsp

— 『海のはじまり』月9ドラマ【公式】 (@umi_no_hajimari) July 1, 2024

さらに、『ノンストップ!』出演後には、2人が“ノンストップポーズ”をしながら笑顔を見せるオフショットを公開。

番組内で有村さんが「本番になると緊張してしまう」と悩みを明かすと、MCの設楽統さんが「スタッフが『本番!』と言ったら自分も『本番!』と言ってみたら?」とアドバイス。目黒さんと有村さんが2人そろって本気で『本番!』の掛け声を実践しました。

そんな番組内容にSNSも「地方住みなので見られませんでしたが、2人が楽しそうで何より」「『本番!』笑った!」「現場でぜひやってほしい」などと期待する声が見られました。

その後、目黒さんが1人で『ぽかぽか』『イット!』に出演。そのオフショットも公開されています。

今夜9時スタート
月9ドラマ #海のはじまり #目黒蓮 さんが『ぽかぽか』に生出演中!!

お天気の悪い中、スタジオに駆けつけてくださっている皆さんもありがとうございます❕ pic.twitter.com/HChWJJoS1y

— 『海のはじまり』月9ドラマ【公式】 (@umi_no_hajimari) July 1, 2024

今夜9時スタート
月9ドラマ #海のはじまり

『ぽかぽか』にお邪魔しました!!ありがとうございました!

続きまして、#目黒蓮 さんが『イット!』にVTR出演します❕#目黒蓮 pic.twitter.com/VwxGU0rm0D

— 『海のはじまり』月9ドラマ【公式】 (@umi_no_hajimari) July 1, 2024

<『海のはじまり』第1話あらすじ>

『海のはじまり』第1話は7月1日(月)21時〜(初回30分拡大)。

東京の印刷会社に勤務する月岡夏(目黒蓮)には、化粧品会社で働く百瀬弥生(有村架純)という恋人がいる。2人は平凡だが、幸せな日々を送っていた。

ある日、夏のアパートで夏休みの予定を合わそうと話していると夏のスマートフォンに着信が。応対した夏の表情がこわばる。

翌朝、夏は実家へ。突然の訪問に、朝食中の父・和哉(林泰文)、母・ゆき子(西田尚美)、弟・大和(木戸大聖)は何事かと思うも、多くを語らない夏の雰囲気に事情を察する。

自室で喪服を出していた夏に、和哉は黒いネクタイを差し出した。

葬儀場に来た夏は“故 南雲 水季 儀 葬儀式場”と書かれた案内板の前で立ち止まる。

大学時代の友人・真山純希が「何年ぶり?」と声をかけてきた。「8年ぶり」と答える夏。亡くなった南雲水季(古川琴音)は、夏が大学時代に交際していたかつての恋人だった。

夏は焼香の列で、水季の母・朱音(大竹しのぶ)、父・翔平(利重剛)ら親族に挨拶をした際、一緒にいる女の子に目をとめる。その女の子が水季の子どもだと知り、驚く夏。

夏が葬儀場のロビーにいると、先ほどの女の子が津野晴明(池松壮亮)と会場から出てくる。

夏は女の子に話しかける。女の子は海(泉谷星奈)と名乗り、6歳だと夏に告げた。夏は、水季との記憶に思いを馳せ…。