サクサク食感に生まれ変わった"あの山梨名物"に所さん、止まらない!?

公開: 更新: MBSコラム

10月29日放送の「所さんお届けモノです!」は、“江戸時代のグルメ街道”甲州街道をたどるシリーズ企画の第5回で、チャンカワイが山梨県内の「上野原宿」から「猿橋宿」にかけて新名物探し。“酒まんじゅうの町”で見つけたふかふか生地の酒まんじゅうに、中央自動車道随一のサービスエリアで見つけた絶品グルメ、江戸の人気絵師が描いた絶景…と、目も舌も大満足の名物が続々登場!

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■「上野原宿」は酒まんじゅうの町!

山梨県最初の宿場町「上野原宿」(現在の上野原市)では、あちこちに"酒まんじゅう"の文字が。実はこの上野原、古くから小麦の産地だったことから酒まんじゅうが名物。現在も7軒が軒を連ねる"酒まんじゅうの町"なんです!

創業140年の「永井酒饅頭店」を訪ねると、定番の「あんまん」(100円)のほか、チーズがゴロッと入った「チーズまん」(130円)、甘からい味噌と鰹節あんの「おかかまん」(110円)、スパイシーな「カレー高菜まん」(120円)などがずらり。

常連さんも「10年ぐらい毎朝食べています」と、どっさりお買い上げ。毎日食べても飽きない理由は、ふかふかの生地。米麹と炊いた米を混ぜて発酵させた酒種に小麦粉を混ぜることで、ふっくら蒸しあがるのだそう。

4代目店主も「生地を楽しんでいただくおまんじゅうですね」という、上野原の人々の自慢の味なんです。

■山梨グルメの宝庫「談合坂SA」へ

「野田尻宿」では、山梨グルメの宝庫「談合坂SA(上り線)」へ。実は、徒歩で一般道から入場可能なんです(※車での入出場は不可)。今回は、売店に並ぶ定番のお土産や限定品など約250点の山梨名物からチャンが選んだ「談合坂SA新名物グルメベスト3」を発表!

第3位は「ほぐし飯の素」(990円※11月より値上がり予定)。引き締まった肉質と凝縮したうまみが特長の"甲州地どり"手羽元と出汁をパックしたもので、米と一緒に炊飯器に入れて、炊くだけ! 肉のうまみが染み込んだ炊き込みごはんが簡単に作れちゃいます。

第2位は、去年発売されたばかりの新名物「甲斐漬け」(865円)。山梨県芦川村(現 笛吹市)の郷土料理で、食べごろを過ぎた野沢菜漬けを水で塩抜きし、かつお出汁やにんにく、鷹の爪と油で炒めたもの。試食したチャンも「漬物というよりおかず!」と大満足のごはんのお供です。

■カリカリ食感、ほうとうの革命!

そして第1位、談合坂SA(上り線)限定商品がスタジオに!

それは、山梨名物"ほうとう"の生めんを油で揚げた「カリカリ揚ほうとう」(350円)。もろこチーズ、ダシみそかぼちゃ、チリトマトなど味もバラエティ豊かで、月に3000袋も売れる人気商品です。このままでも十分おいしいのですが、フライパンで1~2分中火で炒ると揚げたてを再現でき、さらにおススメ!

スタジオで試食した所さん、「もう、こういう新しいお菓子だね」とすっかり気に入った様子で、伸ばす手が止まりません(笑)。新井ちゃんも「どこでも食べたことない食感。左手がビールを望んでます」。サクサクおいしいご当地新名物です。

■レギュラー陣が江戸にタイムスリップ!?

ご当地グルメのほか、江戸時代の絵師たちがこぞって描いた絶景があることでも知られるこのエリア。街道沿いにある宝勝寺からは葛飾北斎の「富嶽三十六景・甲州犬目峠」に描かれた立派な富士山が、大月市の猿橋では歌川広重「六十余州名所図会・甲斐さるはし」そのままの景勝が、現代でもちゃんと味わえます。

そんな大月市でチャンが出会ったのは、画家の天野昭さん。かつて文部大臣賞も受賞した実力の持ち主で、ライフワークとして地元大月市の絵を描き続けて60年。ガイドブックやポスターにも採用されてきた"現代の北斎"ともいえる存在なんです。

そんな天野さんが描く甲州街道宿場町の風景は、温かみがあって魅力的。なんと今回、チャンの無茶なお願いを聞き入れ、江戸の猿橋の風景に番組のレギュラー陣が入った絵を描いてくださいました。

当時の人々の息づかいを現代につなぐステキなお届けモノに、スタジオもほっこり。舌だけでなく目でも甲州街道をじっくり味わう回となりました。

「所さんお届けモノです!」はMBS/TBS系で毎週土曜日あさ7時30分放送。
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