『春になったら』瞳(奈緒)の友人・美奈子を演じる見上愛が、大阪で取材会に出席!

公開: 更新: カンテレTIMES
『春になったら』瞳(奈緒)の友人・美奈子を演じる見上愛が、大阪で取材会に出席!

奈緒と木梨憲武がW主演を務める月10ドラマ『春になったら』に出演中の女優・見上愛が122日、大阪・カンテレ本社で行われた取材会に出席し、作品の見どころや撮影裏話などを語った。

 

同ドラマは、3月後に結婚する娘・椎名瞳(奈緒)と、3カ月後にこの世を去る父・椎名雅彦(木梨)が、“結婚までにやりたいことリスト”と“死ぬまでにやりたいことリスト”を実現していく3カ月間を描く、笑って泣けるハートフル・ホームドラマ。見上は、瞳の大学時代の友人・大里美奈子を演じている。

 

瞳と美奈子、そして深澤辰哉が演じる岸圭吾の3人は、大学時代から続くかけがえのない仲間。岸は瞳に、美奈子は岸に片想いをしているが、それぞれの恋心を隠し、友人として関係を続けてきた。美奈子と岸、2人の存在が、父娘の物語に大きく関係していく。

 

見上は美奈子という役どころについて、「常に瞳の味方でいてあげようという友だち思いなところもありながら、友達である岸くんのことが好き。かなり複雑な片想いで、同じ経験がある人にもない人にも、“人を好きになるって幸せでもあるけど切ないよな~”と思ってもらえるキャラクターかなと思います」と分析。「岸くんの気持ちにも気づいているから気遣いが空回りしちゃったり、器用に振る舞おうとするんだけど不器用になってしまうところが愛おしい」と美奈子のけなげさに思いを寄せながらも、「でも、悲劇のヒロインにはしたくない。辛い役回りではあるけれど、それを周りには感じさせないように、必死にがんばっている姿を表現できたらいいなと思っています」と力を込めた。

 

また、「本当に大学時代から友達だったんじゃない?と思うくらい一緒にいて居心地がいい」という瞳・美奈子・岸のナチュラルな関係性も見どころのひとつ。長く友情を育んできた3人のムードを現場で作り上げるため、撮影に入る前からあえて美奈子のキャラクターを作り込まず、「とりあえず現場に飛び込んだ」という見上。「お2人ともとにかくやさしくて、すごくあたたかかったのですっと溶け込めました。まったくお芝居をしていないようなナチュラルな雰囲気に乗っかっちゃえ!と(笑)。お2人の肩を貸してもらうことで、自然に3人の関係性を演じられているかなと思います」と裏話を明かす。

 

取材会の行われた22日は、朝からカンテレの朝の番組『よ~いドン!』の生放送に出演した見上。生放送は初めての経験で「すごく緊張してスタジオに入った」というが、「出演者のみなさんがすぐに会話の輪に入れてくださったので、本番はまったく緊張しなかったですね。こんなに温かい番組を見て関西の人は育っているんだなと思ったら、うらやましくなりました」とニッコリ。また、大阪行きを楽しみにしていたとも話し、高校3年生のとき、日帰りで大阪ひとり旅を楽しんだ思い出も披露した。「お正月に急に思い立って大阪へ。古着屋さん巡りをしたり福袋を買ったり。おみやげに肉まんを買って帰って親戚一同で食べました」と明かした見上は、大阪グルメが気に入ったようで「今日も肉まんとたこ焼きは絶対にゲットして帰ろうと思っています(笑)」と宣言。

 

 今夜放送される2話では、雅彦の“死ぬまでにやりたいことリスト”がいよいよ始動。見上は「自分の“今、やりたいことリスト”を作るとしたら、何を加えたい?」との質問に「油絵を始めたんですけど、秋から冬にかけて描き始めたので、描いているものが“枯れ木”ばかり(笑)。春になったら、ぜひ桜を描きに行きたいです」と笑顔で答えた。最後に『春になったら』について「“前向きに生きること”を考えさせられる作品です。1話を見てくださった方は、きっとすごく笑って、すごく泣きながら楽しんでいただいたと思うんですけど、2話以降も毎回とても笑って泣かされるお話が続きますセリフの細かいやり取りや、ドラマ全体に流れてる雰囲気そのものがすごく魅力的なので、楽しみながら一緒に3カ月間を歩んでもらえたらうれしいなと思います」と見どころを語った。

第2話ストーリー(1/22放送)

瞳(奈緒)の婚約者・一馬(濱田岳)のお笑いライブを一人で偵察に行った雅彦(木梨憲武)は、一馬がバツイチの子持ちだと知り、大激怒。その場に居合わせた瞳と、人目もはばからず激しい言い争いを繰り広げる。まともに話も聞かないまま一馬を全否定した雅彦に怒りが爆発した瞳は、病気の雅彦のことなど構わず、一度はキャンセルした結婚式をやはり決行すると息巻くが、一方で、雅彦に祝福されて結婚したいという思いは捨てきれない。

そんな中、徐々に体に異変を感じ始めた雅彦は、瞳の“結婚までにやりたいことリスト”にならい、自らも“死ぬまでにやりたいことリスト”を作る。そこには、これまでの人生でやり残したことや、過去と向き合おうとする雅彦の最後の願いが詰まっていた。それを見た瞳は、自分という家族がいながら、なぜ雅彦がこうも簡単に死を受け入れるのか、ますます分からなくなってしまう。そこで、主治医である緩和ケア医の阿波野弘(光石研)を訪ね、雅彦の本当の気持ちを聞き出そうとするが…。さらに、雅彦に1日でも長く生きてほしいと願う瞳は、雅彦が生きることに理由を見出し、治療を受ける気になるよう、ある作戦を考える。

<作品概要>

【タイトル】『春になったら』

【放送枠】毎週月曜よる10時(カンテレ・フジテレビ系全国ネット) 

【出演】奈緒 木梨憲武 深澤辰哉 見上愛 西垣匠 影山優佳 矢柴俊博・光石研 橋本マナミ 筒井真理子・小林聡美・濱田岳

【脚本】福田靖

【主題歌】福山雅治(Amuse Inc. / Polydor Records

【音楽プロデューサー】福島節

【監督】松本佳奈 穐山茉由

【プロデューサー】岡光寛子(カンテレ) 白石裕菜(ホリプロ)

【制作協力】ホリプロ

【制作著作】カンテレ

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