博多華丸・大吉と千鳥、かまいたちが“全力で遊んで、全力ではしゃぐ！”をテーマにさまざまな企画に挑戦するバラエティー『火曜は全力！ 華大さんと千鳥くん』。豪華ゲストとのスタジオゲームや大はしゃぎのロケなど、華大＆千鳥＆かまいたちが先輩後輩の垣根や体力の限界を超え、全力で笑いを提供している。
まずは、東京都大会で７度の優勝を誇る小学生ドッジボールチーム・道塚ドリームウイングスと対決。試合は制限時間４分の“中当て形式”で行い、強豪チームの小学生2人が外野に、華大、千鳥、山内、おたけの6人が内野となり、外野が投げるボールをキャッチするごとに5万円を獲得。ボールをぶつけられると1万円減額となり、獲得した賞金は全員で山分けできる。ただし、“NGワードルール”によって、6人それぞれが頭に装着したモニターに表示されるNGワードを2回言ってしまうと、その人は賞金山分けの権利を失ってしまう。獲得できる賞金を増やすことにもつながるこのルールが、芸人チームを内部崩壊へ導く！？
試合がスタートすると、いきなり飛んできた強豪チームの高速ボールに全員ビックリ。運動神経のいい大悟と山内は積極的にボールをキャッチしようと俊敏に動き回るも、他のメンバーたちは「速い！」「怖い！」とビビッてどんどんボールをぶつけられてしまう。途中行うNGワードタイムでは、おたけにNGワードを言わせようと大悟が仕掛けるも、おたけは警戒。ノブにもNGワードを言わせようと、他の5人が結託して次々とノブに詰め寄る。一方で、仕掛けた途端にすぐNGワードを言ってしまうメンバーも。さらに、なかなかNGワードを言わないメンバーは試合終盤にワードをチェンジ。自分の賞金額を増やすため、他のメンバーたちがさらなる攻撃を仕掛けていく。
続いては、神奈川県大会優勝をはじめ、輝かしい賞歴を持つ神奈川県立市ケ尾高校・女子フットサル部と対決。ハンデとして、芸人チームは6人、強豪チームは3人。さらに強豪チームが守るゴールは、芸人チームのものより約2倍の大きさとなっている。ドッジボールで活躍していた山内はフットサルでも大活躍。華麗なドリブルで相手選手たちをかわしゴールを決めると、「久保（建英）やん！」とメンバーも驚愕（きょうがく）。強豪チームもザワつくスーパープレーを見せる。一方、最年長の華丸は、女子高生と危険な接触であわや芸人引退の危機に！？ゴールを守る守護神・大吉も次々にゴールを狙われ体力が限界に。果たして賞金総額はいくらになるのか？ そして獲得できるのは誰なのか！？ ぜひお見逃しなく！
博多華丸・大吉＆千鳥 感想コメント
（博多大吉） あー疲れました…。
（千鳥ノブ） 今回の『華大さんと千鳥くん』は、新企画でございました。【VS強豪校】と題しまして、我々がさまざまなスポーツ強豪校と対決する企画で、今回は≪女子高生とフットサル対決≫と、≪小学生とドッジボール対決≫をしました。
（博多大吉） メンバーの新しい一面が見えたね。最後、かまいたち山内くんがすごかった！
（博多華丸） あの頃のマラドーナのよう…。
（千鳥ノブ） （笑）。本当にね！そうでしたね。
（博多大吉） 打ち合わせの段階ではそれほどだったけど、実際やってみたら、めっちゃ面白い企画でしたね。めちゃめちゃ燃えた（笑）。
（千鳥ノブ） ゲストは、ジャンポケのおたけでした。
（博多大吉） おたけ…記憶にない（笑）
（千鳥大悟） なぜか、おたけは、ウハウハで帰っていったな。
（博多大吉） あいつは“サイコーチョー”やな…。
（千鳥ノブ） ぜひご覧ください！
■前回の放送を見逃した方、もう一度見たい方は、こちらから↓
最新話見逃し配信中！
【カンテレドーガ】
【TVer】
