ATM画面に表示「物を載せないで」私のお腹だった…ダイエットを決意した主婦が1年で20kg減らすまで

公開: 更新: カンテレTIMES
ATM画面に表示「物を載せないで」私のお腹だった…ダイエットを決意した主婦が1年で20kg減らすまで

 128日午後、カンテレ『ウラマヨ!』で、「お正月太りしちゃった…」という方々の体型を取り戻すべく、激売れダイエット本の著者、にーよんさんと廣田なおさんの2人を直撃。“楽して痩せられるダイエット”の極意を大公開しました。

 そのうち、にーよんさんは、ジムにもエステにも通わず、普通の生活を送る中でダイエットし、なんと約1年で20キロもの減量に成功したという主婦。

 彼女のノウハウが詰まった本『ダイエット母さん、20kgの脂肪をちぎり捨ててみた。』(1540 KADOKAWA)は、無名の主婦にもかかわらず、20229月の出版後、11千冊ペースというスピードで売れまくり、3カ月で4万部の大ヒットを記録しました。

 今回、テレビ初取材となる熊本在住のにーよんさんを直撃すると、お宅は子供達で超賑やか。5児の母だというにーよんさんは毎日家事や育児に大忙しで、そこで目指したのが「無理をせず忙しくても一生続けられる」というダイエット方法でした。

 「まず、私がしたのは『買い物を変えた』ということです」にーよんさんはそう話した上で、「昔だったら、スーパーでは菓子パンやお菓子のコーナーは絶対回って買っていて、お腹がすいたら食べちゃう。それって結局、自分が買っちゃってるからで、『買い物をする時からダイエットは始まってるんだ』って気づいたんです」と続け、買い物に対する意識改革からスタートしたと明かしました。

 そして、重要な食事法については、色々と試した結果「野菜・副菜2:ご飯1:たんぱく質1」という自身にとっての黄金比を発見。スーパーでの買い物もその黄金比で買うよう心掛けているそうです。

 この比率について、ダイエットカウンセラーで管理栄養士の伊達友美さんに聞くと、「割合的には痩せる方向の食事で合っていると思います。パスタとかそういう物ばっかり買ってしまって、買ったら最後、絶対に食べきっちゃう…そういうタイプの人がやるのにはすごく良い方法で、痩せる可能性が高いと思います」と太鼓判。

 さらに、効果的なダイエットに欠かせない運動は、「ドローイン」を実践中。お腹を膨らませたりへこませたりする体幹トレーニングで、筋トレのようなキツさがなく、ダイエットではよく知られる運動法です。お皿を拭いている時やスマホを触っている時など、気づいた時に“ながら運動”でいつでも何回でも行っているそうです。

 一方で、一生続けられるダイエットにはもちろん続けやすさも大切。「私の場合、平日ダイエットをして、週末は家族と楽しむためにダイエットをお休みしています」と、あえて“気にしない日”も作り、息抜きしながら取り組んでいるということでした。

 そのにーよんさんがスタジオに登場すると、MCブラックマヨネーズの小杉さんは「無理せず続けられるというのがポイントですよね。僕もダイエット10回位やってるんですけど1010敗なんです(笑)。続けられないような無理なことをやってましたね…」と、彼女の発想力や実行力に感心しきり。

 また、にーよんさんはダイエットを始めることにした理由について、銀行のATMで起きたという出来事を紹介。「ATMに『画面の上に物を載せないで下さい』って表示されまして。何も載せとらん!と思ってよく見たら、自分のお腹が載ってました…」と、ショックすぎる体験談を披露しました。

「今までおデブ家系で育ってきたので、自分が太ってると思ってなかったんですよ。それで『あっ、自分太ってるんだ!』って気づいて、ダイエットのきっかけになりました」と続けたにーよんさん。そこから一念発起し、無理をしない程度の食事制限とドローインなどの“ながら運動”で、見事20キロも痩せることに成功していたのでした。


(関西テレビ128日(土)午後1時放送『ウラマヨ!』より)

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