売れない小説家・綾子(福田麻貴)×幽霊・山田(八木勇征)が婚活バディに!?<『婚活1000本ノック』第1話完全版>

公開: 更新: フジテレビュー!!
売れない小説家・綾子(福田麻貴)×幽霊・山田(八木勇征)が婚活バディに!?<『婚活1000本ノック』第1話完全版>

婚活1000本ノック』第1話完全版

幸せの絶頂からどん底へ…

2023年、年末。売れない小説家の南綾子(福田麻貴)は、人生最高に幸せだった。年下イケメンの山田(八木勇征)と、甘いひとときを過ごしていたのだ。

彼氏ができたら温泉に行きたいと言う綾子に「俺がその願い叶えてあげるよ」と優しく微笑む山田。しかし、山田からの連絡はぱったりと途絶えてしまう。

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友人の鳥羽(中越典子)とおけけ(橋本マナミ)に現実を突きつけられ、遊び捨てられたと自覚した綾子は、山田を「山田クソ男(お)」と命名。心の中で2023年のクソ男・オブ・ザ・イヤーに認定する。

クソ男がまさかの幽霊に!?信じられない綾子だが…

年が明け、2024年。深夜にインターフォンが鳴り、ドアの外を見ると、そこには山田の姿が。動揺しつつもチェーンを付けたままドアを開けて山田を追い払い、そのままドアを閉める綾子。

…が、山田はいつの間にかリビングに侵入していた。パニック状態の綾子に、山田は笑顔で「実は俺、死んでるんだ」と告げる。

さらに、綾子は山田を部屋の外へ押し出そうとするが、その手は身体をすり抜ける。山田は幽霊になっていたのだった…。

山田によると、死んで1年以内に成仏しないと虫になってしまうという。成仏するためには、死ぬ前に誰かとした約束を果たさなくてはいけない。山田の場合、それは綾子を温泉に連れていくという約束だった。

自分の成仏のため、山田は、綾子が彼氏を見つけて温泉に行くサポートをすると言うが、綾子はそれを突っぱねる。

売れっ子小説家に容赦ない言葉を浴びせられて…

綾子は出版社の担当編集・相沢(白河れい)から婚活をテーマにしたWEB小説を依頼される。気が乗らない綾子は「婚活って恥ずかしくない?」と否定的な言葉を口にした。

その帰り、売れっ子小説家の九本凛(関水渚)が綾子を呼び止める。彼女と綾子はデビューこそ同期だが、人気作家で恋愛の噂も絶えない九本は、今や雲の上の存在になっていた。

綾子と相沢の会話をパーテーション越しに聞いていた九本は、綾子に「ずっと恋愛ごっこしてるだけってことですよね?」「実際の見た目に関係なく、ブス確定ですから!」と容赦無い言葉を浴びせる。瀕死のダメージを食らう綾子。

自分の幸せについて真剣に考えた綾子は、「誰かに愛されたいし、愛したい!」という心の声に気づく。

綾子は山田に婚活することを宣言。婚活小説を書き、山田を成仏させ、結婚する…この一石三鳥の計画を実現するため、山田にサポートを依頼。

こうして、綾子とクソ男の幽霊による、ありえない婚活バディが結成された。

綾子に完ぺきイケメンとの出会い到来

いざ婚活を始めた綾子だが、婚活アプリでマッチングした男性と会ったり、合コンにも参加するが、なかなかうまくいかない。そんな綾子に、鳥羽は「独身男女がパンを食べながらお喋りをする会」を紹介する。

さっそく参加してみる綾子だが、会場は若い男女ばかり。気後れし、片隅でパンを食べていた綾子に声をかけてきたのは、若くて完ぺきなイケメン(白濱亜嵐)だった。

綾子が9歳も年上だと知ってなぜか喜んでいる様子の男を、綾子は平和の象徴として「ハト男」と命名。こんな年下イケメンが自分に興味を持つはずがないと怪しむ綾子だが、ハト男は「もっと南さんのことを知りたいです」と、綾子の手を握る。動揺し、トイレに駆け込む綾子。

トイレの中で、綾子は高級そうな真珠のアクセサリーを身につけた妙齢の女性(雛形あきこ)に声をかけられる。綾子は彼女を「ミキモト女」と命名。ミキモト女は「年上の女と年下の男の組み合わせなんて宝くじみたいなもの」「おばさんに性的魅力を感じる男はいない」と熱弁を振るい、去っていく。

会場に戻ると、ハト男はミキモト女と話していた。ハト男に近づきたい綾子だが、ミキモト女の言葉が頭から離れず、近づくことができない。

綾子は心の中で念を送るが届くはずもなく、ハト男はミキモト女と立ち去っていった…。

ハト男を奪われたことで自分を見つめ直す綾子に電話が…!

帰宅後、綾子がインスタグラムを見ると、ミキモト女はハト男との2ショット写真を投稿していた。「横取りしやがって!」と怒り心頭の綾子。一方、ハト男のインスタには「自分には無理だと勝手に決めて、欲しいモノから目を背けて逃げてしまう人には、魅力を感じない」との書き込みが。ぐうの音も出ない綾子。

さらに山田に「南さんは、実は自分から何もしてないよね?」とトドメを刺される。ハッパをかけられた綾子は、「自分で自分の幸せを獲りにいく!」と決意した。

その時、ハト男から電話が。自分が経営するカフェに連れて行きたいという誘いに、二つ返事で答える綾子。ハト男の店に行くと、中にはさまざまな年代の女性がいた。その中にはあのミキモト女の姿も。

彼女たちは全員ハト男のパートナーだという。ハト男は綾子に「30代前半担当」としてパートナーになってほしいと告白する。心が揺れる綾子。しかし最終的に出した答えはNOだった。

いろんな愛の形はあっていい。でも、これは私の幸せじゃない。そう気づいたのだ。

こうして始まった、綾子とクソ男の幽霊による婚活の戦い。果たして、綾子の人生に幸せな春は訪れるのか…!?

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