『うちの弁護士は手がかかる』最終章を前にムロツヨシ「ちっちゃいサプライズも用意していくつもり」

公開: 更新: フジテレビュー!!

『うちの弁護士は手がかかる』より、ムロツヨシさんからコメントが到着しました。

フジテレビでは、約54年ぶりに復活した金曜21時の連続ドラマ枠で、ムロツヨシさん主演、平手友梨奈さん共演の『うちの弁護士は手がかかる』が放送中。

今作は、スター女優を育てた芸能事務所の元敏腕マネジャーの主人公・蔵前勉(くらまえ・べん/ムロ)が、人気女優・笠原梨乃(かさはら・りの/吉瀬美智子)に突然解雇を言い渡されたことをきっかけに、超エリートなのに猪突(ちょとつ)猛進な性格で空回りしてしまう新人弁護士・天野杏(あまの・あん/平手)に振り回されながらパラリーガルとして奮闘し、次第に互いを認め合い最強バディに成長していく姿を描く、育成型リーガルエンターテイメント。

フジテレビのGP帯ドラマで初主演を務めるムロさんが、自身のキャリアで初となる芸能事務所のマネジャー、そして法律事務所のパラリーガル役を、フジテレビドラマ初出演の平手さんが初挑戦となる弁護士役を演じます。

第10話では、青海医大病院の看護師・大橋いずみ(おおはし・いずみ/志田未来)が病院からの不当解雇を訴えるため、香澄法律事務所を訪れます。

実は、いずみは同病院の顧問弁護士を務めていた杏の父・天野昌幸(あまの・まさゆき/山崎一)の最期をみとってくれた看護師でした。いずみの働きぶりを知り、感謝している杏はいずみを信じ、蔵前とともに病院へ調査に向かいます。

すると、病院の顧問弁護士を務める杏の姉・天野さくら(あまの・さくら/江口のりこ)から呼び出され、「杏には弁護士資格がない」と言われてしまいます。ショックを受ける2人に追い打ちをかけるように、さくらはある秘密を明かします。

杏、さくらの最終対決に、蔵前はこれまで以上に奔走し…。

放送後1週間での見逃し配信数は、第1話~第9話まで平均で約222万再生、見逃し配信累計再生数(※)が2304万再生を超えている本作。

(※)配信数はビデオリサーチにて算出。TVer・FODの合計値。12月14日(木)時点。累計再生数とは、無料配信期間中の総再生数。第1~3話はドラマ放送終了まで配信中。

残すところ、2話となった本作。最終章の放送を前に、ムロさんに話を聞きました。

<ムロツヨシ コメント>

『うちの弁護士は手がかかる』のシーン
ムロツヨシ

――これまでを振り返って、いかがですか?

非常に申し訳ない気持ちです(笑)。申し訳ない気持ちは常に抱えていましたが、それが見えていてもさらに申し訳ないので隠すことも大事かなとも思いつつ、逆に、隠しすぎても…と思うこともありました。そんな申し訳なさと、信頼を取り返すべく毎日頑張っています。

現場は、台本を含めすごくいい空気の中でやらせていただいています。見ていただいた方の感想や、僕の友人を含め、この作品に携わっていない仕事関係のみなさまなどの感想も含めて、支えになっています。

クランクアップまで、毎日やりがいと申し訳なさを共存させながら過ごしたいと思います。

――異例の!?予告なども話題になりました。

予告も本当に申し訳なくて…。プロデューサー陣、スタッフのみなさまが、状況をなんとかプラスになるようにアイデアを出し合ってやってくださいました。僕はカメラの前に立つ者として、やれることをやっていこうと思いました。

――改めて、今作で初タックを組んだ平手友梨奈さんの印象は?

最初から一貫しているのですが、何が出てくるかわからない楽しみと、ポイントポイントで、2人で意見をすり合わせたり意見をもらったり相談するのが楽しいです。

僕が意見を言うのと同じくらい、それ以上に意見をもらいました。僕が迷ったことを伝えると意見を言ってくれるし、逆に平手さんから「どうでしょうか?」と聞かれたら僕の意見を言わせてもらって。

今回は年の差のあるバディというところで、より凸凹のバディ感を作っていく、さらにドラマの時間軸が進んでいくにつれてそのバディ感をどういうふうに持っていくか、第1、2、3話で話してきたことを第4、5、6話でやって…というように、積み重ねてきたことを今、最終回に向けてやれています。

第9話のラスト、2人の目が合って自分たちの気持ちを同時に言ったときの笑顔が、見てくださっているみなさんに伝わっているのはすごくわかるので、話し合ってきてよかったなと思います。

平手さんの笑顔の力、破壊力とも言うのかな?こちらがうれしくなる笑顔。それまで、杏は笑顔がないままきたからこその魅力、説得力というものがあるなぁ、と。そうやってお芝居されてきたんだなという印象です。

――舞台挨拶で「一緒に早弁をしよう」と言っていましたが…?

早弁はできていないですね。ある一件のあと、僕が早弁している場合じゃなくなったんですよ、申し訳ない気持ちで(笑)。

最近は、(法律)事務所メンバーが早弁していますね。早弁ありきの現場というのは変わりないみたいです。

――第10、11話の見どころは?

第9話を経て、10、11話ではパラリーガルとして、さらに今までの経験値や人間性をより発揮して蔵前ができることを精いっぱいやって、これまで以上に杏をサポートしようとしていきます。

物語は、姉妹同士の2人の関係性がより濃く、言葉でも交わされます。これまでは外堀の会話だったのが、中に中にどんどん入っていく場面に蔵前も同席してしまい…。

解決していくのか、もしくは解決はないのか…というところを見ていただけたらなと思います。

――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。

土曜日、日曜日にお休みの方も多いですし、金曜日が“特別な曜日”と感じる方は多いのでは、と思います。どの曜日でも、僕にできることはお芝居を届けることではございますが、本作で僕ができることは“いい感じの土日を過ごしていただき、また来週も頑張ってください”ということです。

サボる夜に、サボって見ていいドラマを作ろうと思っていますので、気楽にご覧ください。

最終回に向けて、みなさんに「バカだなぁ」と笑ってもらえるような、ちっちゃいサプライズも少しずつ用意していくつもりですので、それを楽しみに。

今日もお仕事、家事、学業、いろいろいい感じに頑張りすぎず、頑張ってください。

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