『心霊内科医 稲生知性2』に豊本明長、浜野謙太がゲスト出演!

公開: 更新: フジテレビュー!!
『心霊内科医 稲生知性2』に豊本明長、浜野謙太がゲスト出演!

豊本明長東京03)さん、浜野謙太さんが、『心霊内科医 稲生知性2』にゲスト出演します。

じろうシソンヌ)さん主演、『心霊内科医 稲生知性2』(12月26日、27日。28日、29日/フジテレビ ※関東ローカル)が放送されます。

<じろう主演『心霊内科医 稲生知性2』放送!「漢字9文字ドラマ、またやるみたいです」>

本作は、今年3月に4夜連続で放送されたドラマ『心霊内科医 稲生知性』のセカンドシーズン。

じろうさん演じる、クールだがどこか抜けている、怨霊が見える“心霊内科医”稲生知性(いなお・ちせい)が、人間と怨霊のどちらが嘘を吐(つ)いているのか、真実を読み解いていくなかで、毎回起きるどんでん返しが話題となりました。

豊本明長が亡き妻の怨霊に呪われる男に

会社員の関口渉(豊本明長)は、半年前、妻・彩佳を病気で亡くしてから、身体が異変に見舞われます。吐き気、眩暈(めまい)、異様な息苦しさ。

いくつかの病院を受診しますが、原因はまったく見つけ出せません。さらに数週間前から、死んだ妻・彩佳の幽霊を見るように。最初は夢枕に立ち、そのうち鏡の中やガラスなど、所かまわず写り込むようになります。

関口は、精神を病んだと考え、中岡俊子(伊勢佳世)のクリニックを訪れますが、中岡は霊障の疑いがあるとみて稲生(じろう)のもとに連れていきます。

『心霊内科医 稲生知性2』のシーン
左から)豊本明長、平田敦子

「では診察を始めます」。精神を集中し、眼を一度閉じ、開ける稲生。すると関口の背後に顔色の悪い女の怨霊が現れます。恨みがましさを湛(たた)えた双眸(そうぼう)を暗く光らせています。

「君は誰だ?」。怨霊は、関口の妻・彩佳だと名乗ります。稲生が女の怨霊のことを告げると、関口は恐怖に震えだします。

「なんで彩佳が…」。すると、彩佳の怨霊が叫びます。「おまえに毒を盛られ、殺されたからだ!」。 

彩佳の怨霊は、夫である関口が毎日少量の毒を自分に飲ませ、病気に見せかけて殺したと訴えますが、関口は否定。

「彩佳は、病気で死んだんです。死亡診断書も持っています!」。しかし、彩佳の怨霊は譲りません。

その瞬間、関口は首を押さえ、悲鳴を上げます。彩佳の怨霊が関口の首を鬼の形相で締め上げていたのです。

関口は、子どものように泣き叫びます。「助けてくれ…」。稲生は、いったん怨霊を消すべく、ブラインドを開けようと窓際へ近づきます。

その刹那、稲生は彩佳以外の怨霊の気配を感じますが、ブラインドから光が差し込むと、怨霊の気配はすべて消えていました。

関口は、苦しみからは解放されますが、涙を流しています。「なんで、こんなことを…俺は、本当に愛していたのに…」。 

そして、2回目の診察で新たな展開が起きます。関口の背後には、変わらず彩佳の怨霊が立っていましたが、そのうしろ、診察室の端にはもう1人の女の怨霊がうずくまっていて――。

『心霊内科医 稲生知性2』のシーン
左から)じろう、豊本明長

浜野謙太が不倫の末、火事で焼け死んだ怨霊役に

フリーのWEBライターをしている藤木七海は、3ヵ月ほど前から、理由もなく腕や足が赤く腫れる現象に悩んでいました。

それはまるで火傷のように熱く、痛みを伴いました。皮膚科を回りますが、理由はまったく見つかりません。そして1ヵ月ほど前から、心霊写真を撮ってしまうように。七海がスマホで撮った写真が “心霊写真”化してしまうのです。

レンズを向けた自分の背後や風景の片隅に、得体のしれない黒い影のような男が写り込みます。

男は全身が黒く汚れていて、眼だけが白く見開かれていました。ある皮膚科で精神的なものではと指摘され、七海は中岡のクリニックを訪ね、霊障と判断した中岡が稲生のもとに連れてきます。

「では診察を始めます」。稲生が眼を閉じ、開けると、背後に心霊写真に写っていた男と同ように黒くすすけた顔の怨霊が出現。

男の肌は、まるで炭のような汚れに覆われており、ところどころ赤くただれていました。

「おまえは誰だ」。稲生が聞くと、男は、篠田正紀(浜野謙太)だと答えます。

「俺は、3ヵ月前にこの世を去るまで、七海と不倫していた」。稲生が、篠田と不倫していたのかと聞くと、七海は「確かに、1年前までは正紀と付き合っていたけど、奥さんがいるってわかってからは、別れました。だけど正紀は別れたくないと言ってストーカーになったから私は逃げた。だから、正紀が今、死んでようが、生きてようが、私にはもう関係ないことなんです!」と答えます。 

すると、篠田の怨霊は怒りに顔を歪ませ、七海の両腕をつかみます。七海の額から汗が噴き出し「熱い!痛い!」。 

七海をつかむ手に力を込めながら、篠田の怨霊は「俺は3ヵ月前、自宅に放火され、生きながら火事で焼かれて死んだ」と言います。

篠田の自宅に火をつけた放火犯は、まだ見つかっていません。「俺が味わった苦しみを味あわせてやりたい。俺の家に火をつけたのは、この嘘つき女だからだ」。

七海は苦しみながらも必死で否定します。「私は放火なんてしていない…見たの?私が火をつけたところを…」。 

『心霊内科医 稲生知性2』のシーン
左から)浜野謙太、じろう

<豊本明長 コメント>

お笑いじゃない現場でのシソンヌのじろうくんと一緒でうれしかったですし、撮影中は、ホラー特有の撮り方が新鮮でした。

そして、なによりストーリー展開に驚いたり、個人的に気持ちが忙しい現場でした。結果、どんな仕上がりになるのか、オンエアが楽しみです。

<浜野謙太 コメント>

演じる役の気持ちや状態に、どうにかしてアプローチするというのをドラマの仕事においては楽しんでやるのですが、怨霊の気持ちというのは本当に謎すぎました。

ただ、監督が歌舞伎の定型として、たまにある構図なのだとおっしゃっていてそれが妙に腑(ふ)に落ち、篠田に乗っ取られたような感じで、不思議な感覚を楽しめました。

<番組概要>

『心霊内科医 稲生知性2』

放送日時:

第1夜 12月26日(火)24時25分~

第2夜 12月27日(水)24時05分~

第3夜 12月28日(木)24時50分~

第4夜 12月29日(金)24時55分~

※関東ローカル

出演:

じろう(シソンヌ)

伊勢佳世

中村鶴松

平田敦子

ゲスト出演:

第1夜:豊本明長(東京03)

第2夜:浜野謙太

ほか

主題歌:「フレンドリー」サカナクション(ビクターエンタテインメント/アルバム 「アダプト」収録曲)

企画・演出:松木創(共同テレビ)

脚本:池田テツヒロ、松木創(共同テレビ)

プロデュース:安永英樹(フジテレビ)

プロデューサー:齋藤理恵子(共同テレビ)

公式HP:https://www.fujitv.co.jp/inaochisei/

公式X(旧Twitter):https://twitter.com/inao_chisei

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