『あたりのキッチン!』第8話に登場 栄養満点で消化もいい「水ギョーザ」を紹介

公開: 更新: フジテレビュー!!
『あたりのキッチン!』第8話に登場  栄養満点で消化もいい「水ギョーザ」を紹介

『あたりのキッチン!』第8話に登場する料理を紹介します。

12月2日(土)、桜田ひよりさん主演の土ドラあたりのキッチン!』(東海テレビ・フジテレビ系)第8話が放送されます。

本作は、自身の味覚に絶対の自信があり料理が得意なものの、コミュニケーション能力ゼロの大学3年生・辺清美(あたり・きよみ/桜田)が主人公。

「就活を前に自分を変えたい!」と定食屋さんでアルバイトを始めたことで、料理を通じて周囲の人たちと気持ちを通わせていくハートフル“グルメ”ドラマです。

清美が働く定食屋さん「阿吽」の店主・中江善次郎を渡部篤郎さんが、善次郎の一人息子で、父親に素直になれずお互いに壁を感じている高校生・中江清正を窪塚愛流さん、清美と同じ大学に通う医学生・鈴代桜を工藤美桜さんと、華やかなキャストが作品を彩ります。

『あたりのキッチン!』のシーン
左から)中江善次郎(渡部篤郎)、辺清美(桜田ひより)

第8話では、清美(桜田ひより)が就職活動でプレゼンに挑戦すれば、清正(窪塚愛流)もサッカー部の試合で強豪校と対戦と、それぞれが新たなステージに進みます。

そんなドラマに登場する料理のポイントを、放送に合わせて毎週紹介!

ドラマの料理監修を担当しているのは、東京・恵比寿の名店「賛否両論」の笠原将弘さん。笠原さんならではのアドバイスも加わった、ここでしか見られないレシピです。

笠原さんは、俳優としても登場!第8話でドラマ初出演を果たします。

第8膳 栄養満点で消化もいい「試合前の水ギョーザ」

『あたりのキッチン!』第8話に登場 栄養満点で消化もいい「水ギョーザ」を紹介

「ギョーザの魅力は、やっぱりパリパリの皮だよね」という人にこそ、食べてほしいのが水ギョーザ。ゆでることで生まれる独特のもっちり感は、焼きギョーザとはひと味違うおいしさ。

大事な試合を明日に控えた清正(窪塚)のため、あえて具が少なめの水ギョーザを作る清美(桜田)。

なぜ具が少ない方がいいのか?そもそも、試合前に水ギョーザを作った清美の真意は?

『あたりのキッチン!』のシーン
中江清正(窪塚愛流)

ポイント① ギョーザの皮は、厚めのものをチョイス

ゆでる際に皮が破れやすい水ギョーザは、焼きギョーザよりも厚めの皮を選ぶのがポイント。具を入れたらしっかりと閉じ、湯に入れる際も、おたまで軽くひと混ぜすると、鍋の底にくっつかずにゆであがります。

ちなみに、ゆであがりのタイミングは、皮にモチモチ感が出てきて、浮き上がってきたら食べごろです。

『あたりのキッチン!』のシーン

ポイント② 具はしっかり混ぜ、なめらかな食感に

今回のレシピでは、豚肉も野菜も量が少なめですが、その分しっかりとした味にしたい。

そこで具材と調味料を混ぜ込む際は、十分に粘りが出るまで混ぜます。ねっとりとした粘りが出るところまで混ぜると、具材に調味料の味が含まれ、ゆでた際の食感も良くなります。

『あたりのキッチン!』のシーン

レシピの詳細は、番組サイト公式Instagramで。

笠原将弘のもうひと手間!

水ギョーザを作る場合、具は焼きギョーザよりも野菜を多めに入れたほうが、おいしく仕上がると思います。

その分あっさりとした味になるので、つけダレでいろいろ楽しんでみては?

おススメは、ハチミツおろし酢(水気を絞った大根おろし100g、酢大さじ3 、しょうゆ大さじ2、ハチミツ大さじ2 、黒胡椒少々)と、梅みそダレ(種を取り除き包丁で叩いた梅干し5粒分、卵黄1個、みそ大さじ2、サラダ油大さじ1、砂糖小さじ2)という、さっぱり味とこってり味の2種類。

簡単なので、両方作って食べ比べてみるのもいいですね。

ちなみに日本では、サイドメニューで頼むことの多いギョーザですが、中国では主菜になります。

だからもし副菜をつけるなら、生野菜たっぷりのサラダや卵焼きなどが合うと思います。

笠原将弘が『あたりのキッチン!』の料理監修を担当
笠原将弘

まさかのアドリブも?笠原将弘がドラマ初出演!

おなじみの調理服ではなく、ジャケット姿で登場した笠原さんが演じるのは、「阿吽」に昼食を食べに来た客という役。

清美(桜田)が、笠原さん演じる客に唐揚げ定食を出すという設定。出し終わったあと「確かに、みんな(唐揚げが)好きだよね…」と独り言をつぶやく清美に、思わず客(笠原)が「何か?」と声をかけるという流れです。

「お客さん役の、笠原将弘さんです!」とスタッフに紹介されると、「素人なんで、お手柔らかにお願いします」と、少し緊張した様子。

それでもドライ(本番前に俳優陣とスタッフが、セリフや動きを確認する工程)を終えると、「おっ、これならイケるかも」と手応え(?)をつかんだよう。

そしていよいよ本番。清美がリハーサル通りに料理を出して独り言をつぶくと、「一個食べます?」と、まさかの台本にはないアドリブを入れた笠原さん。

これにはセット裏でモニターを見つめていたスタッフ陣もビックリ。『ノンストップ!』(フジテレビ)で、毎回、設楽統さんと軽妙なトークを繰り広げている笠原さんならではの“瞬発力”が発揮されたちいえるかもしれません。

『あたりのキッチン!』のシーン
左から)辺清美(桜田ひより)、「阿吽」の客(笠原将弘)

カットがかかったあと、笠原さんが「いやぁ、思わず言っちゃいました」と照れると、監督からは「すごく自然で良かったんですけど、一応台本通りのバージョンもお願いできますか?」という指示があり、現場は笑いに包まれました。その後、通常のバージョンも撮り「俳優・笠原将弘」の仕事は無事終了。

いったい、どちらのテイクが使われるのでしょうか。

土ドラ『あたりのキッチン!』第8話は、12月2日(土)23時40分より、東海テレビ・フジテレビ系で放送されます。

<笠原将弘 コメント>

――収録はいかがでしたか?

いやぁ、人生において大変貴重な経験をさせていただきました。料理監修のお話をいただいたとき、「できたら料理人の役で出演したいなぁ…」みたいなことをポロッと言っていたのですが、まさか夢が叶うとは…。

まぁ、料理人の役ではなく「阿吽」に昼食を食べに来た、近所のIT会社の社長という設定だそうです。

――本番ではいきなりアドリブを入れていましたね。

自分が客だったら、こんなこと言っちゃうかな」ということを、とっさに言ってしまいました。出てきた唐揚げが本当においしかったので、心の声が思わず漏れてしまった感じです。

役を演じるということについて、自分は素人。本業ではないからこそ、意外と伸び伸び演じられたのかもしれません。

ちなみに私の実家は、焼き鳥店だったので鶏料理が出てくる比率は高かったのですが、唐揚げに関しては、なぜかいつも甘酢がかかっていました。

だから、大人になるまで、それが当たり前だと思っていたんです。

――もしまたオファーがあったら?

いやぁ、怖いですね(笑)。ハマってしまったらどうしよう。オファーがあったらやりたいですね。

今後は、料理人と俳優の二刀流ということで(笑)。それは冗談ですが、とても勉強になりました。

これからの仕事にも活きると思います。もし何かの機会があったら、ぜひ、役者・笠原将弘を呼んでください。

<第8膳 あらすじ>

大学3年生の冬を迎え、就職活動をスタートさせた清美(桜田ひより)。

自己分析を重ねた結果、メーカーや外食チェーンで新商品を開発する食品開発技術者という職種を発見する。

「細かく微調整して味を決める」「地道で根気がいる」という特徴が、自分にピッタリだと感じ、食品メーカーのインターンに参加することに。

『あたりのキッチン!』のシーン

一方、清正(窪塚愛流)は、高校生活最後となるサッカー部の試合を控え、追い込みの練習の日々。表向きは平穏を装っている清正だったが、清美は少し違和感を覚え…。

『あたりのキッチン!』のシーン

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