「僕たちの実力どうでした?」超特急がスゴ腕小学生とガチ対決!“正直”な感想にタジタジ

フジテレビュー!!
「僕たちの実力どうでした?」超特急がスゴ腕小学生とガチ対決!“正直”な感想にタジタジ

超特急の冠番組『超特急の撮れ高足りてますか?』(通称:『トレタリ』)。

8月28日(月)の放送は、前回に引き続き<東京No.1の凄腕小学生とガチンコドッジボール対決!>。東京屈指のドッジボールチーム「Vegaes源氏前」の小学生プレーヤーと戦います。

前回行われた“腕試し”の試合では、なす術もなくボロ負けしてしまった超特急。助っ人参戦したICEx(アイス)のメンバー(山本龍人さん、中村旺太郎さん、志賀李玖さん)とともに、リベンジに向けてドッジボールの基礎を学んでいきます。

タカシ、“声かけ”連携で大奮闘!

「守備フォーメーション」の練習では、メンバーたちが横一列に並んでボールを避けることに。外野から飛んでくるボールを次々とかわしていきます。

“声かけ”が大事だと教わったタカシさんは、「危ない!危ない!」と人一倍大きな声を出して奮闘。野球経験者のマサヒロさんは手を叩きながら「よし!」と気合いを入れ、ボールを待ち受けます。一方、練習を終えたユーキさんは「一ついいですか!?」とクレームがあるようで…。

基礎を一通り習得したところで、「Vegaes」と再戦へ。試合に向けて準備をすすめるなか、小学生たちと超特急メンバーが交流する場面も。

男の子から「キャッチボールさせてもらっていいですか?」と声をかけられたのはリョウガさん。「OK!しようぜ!」と気さくに応じます。

カイさんは子どもたちに囲まれて質問攻め。「超特急は17歳の頃から入って、もう12年やってるかな」と、グループのことについても語ります。

小学生たちの“正直”な答えとは?

次は、試合の前に作戦会議。「(内野の)真ん中はボールが捕れる人のほうがいいのかな?」(シューヤさん)という意見をもとに、キャッチングが上手いメンバーたちが内野の主力としてコートに入ります。

そして、いよいよリベンジをかけた対決がスタート!ゲームは3セットマッチで行い、先に2セット取ったほうが勝利となります。

「Vegaes」のトリックプレーが繰り広げられると、タクヤさんは「(自分たちも)マネしよう!!」と注目。チーム最年少のハルさんは「皆、声をかけあおう!せーの、超特急!」と現場を盛り上げ、速球を投げる練習で好調だったユーキさんは“渾身の一投”を。一人ひとりが自分の出来ることに全力を尽くし、チームプレーで挑みます。対決の結果は、はたして…。

試合を終え、アロハさんは「正直、僕たちの実力はどうでした?」と子どもたちへ問いかけを。彼らの“正直な”答えとは!?

4ヵ月ぶり!「ユーキジュークボックス」

番組のエンディングは、4ヵ月ぶりに行われる「ユーキジュークボックス」。メインダンサーのユーキさんが“超特急の曲をランダムに選び、歌詞を間違えることなく歌えるか”に挑む名物コーナーです。

ユーキさんが失敗すると、くじで選ばれた他のメンバー1人が“連帯責任”で罰ゲームを受けることに。選ばれたメンバーは誰…!?

超特急の撮れ高足りてますか?』は、8月28日(月)23時30分よりフジテレビTWO ドラマ・アニメ/フジテレビTWOsmart/FODプレミアムで放送・配信されます。

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