「第42回大阪国際女子マラソン」大会が最高位のプラチナラベルに!

公開: 更新: フジテレビュー!!

来年1月29日(日)に開催される「第42回 大阪国際女子マラソン」の記者発表が行われました。

この模様は、『奥村組スポーツスペシャル 第42回大阪国際女子マラソン』として、カンテレ・フジテレビ系で放送されます。

会見冒頭、大阪陸上競技協会の竹内章専務理事は「東京五輪が1年延期になりましたが、一山麻緒さんが8位に入賞し、今年のオレゴン世界陸上では松田瑞生さんが9位という成績をおさめられました。この一山さんと松田さんに続く女性ランナーの台頭が叫ばれて久しいところですが、昨年度の『大阪国際女子マラソン』におきまして、2時間22分~23分台をマークしたランナーが出て、ひとつのきっかけができたのではないか。今年も楽しみなランナーがそろってくれまして、2時間19分~20分台も期待。また、久しぶりにコースが一部新しくなり、ケニアやエチオピアから招待選手を招き、女性ペースメーカーに戻ることになり、活気のあるレースになるのではと。ブダペスト世界選手権(2023年)やパリ五輪(2024年)、そしてもっと遠くのロサンゼルス五輪(2028年)を目指すランナーの育成を願っております」とあいさつ。

「第42回大阪国際女子マラソン」大会は最高位の「プラチナラベル」に!

続けて、日本陸上競技連盟・副会長の瀬古利彦日本陸連ロードランニングコミッションリーダーは「今回は素晴らしい選手がたくさん出場すると聞いております。今大会は2024年パリ五輪の重要なステップレースになると思います。大阪から素晴らしい選手が現れることを期待しております。そして、12年ぶりにコースが変わり引き返しがなくなったことで、スムースに走れるようになりました。2時間19分台が出るような高いレベルのレースになることを期待しております。さらに、3年ぶりに外国人選手が来てくれることになりました。素晴らしい外国人選手と最後まで競り合って、ぜひ2時間19分台、できれば日本記録に近い記録を出してほしい。パリ五輪に弾みがつく大会になることを願っております」と語りました。

「第42回大阪国際女子マラソン」大会は最高位の「プラチナラベル」に!

会見では、今大会の出場選手(招待競技者・ネクスト ヒロイン競技者・ペースメーカー・準招待競技者)を発表。

招待競技者は、パリ五輪代表をかけたマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)ファイナリストの安藤友香選手(ワコール)、佐藤早也伽選手(積水化学)、上杉真穂選手(スターツ)、そして、東京五輪マラソン代表の前田穂南選手(天満屋)ら、国内外から12人が出場することが決定。

また、陸上の国際競技連盟であるワールドアスレティックスが格づけするラベリング制度において、今大会が最高位に位置する「プラチナラベル」を取得することも決定。

アメリカのボストンマラソンやイギリスのロンドンマラソン、東京マラソンなど、世界でもわずか14の大会しか取得していないラベルとなります。

最後に、大会当日に行う「2023大阪ハーフマラソン」(大阪城公園をスタートし、ヤンマーフィールド長居をフィニッシュとする参加者定員6000人のハーフマラソン)について発表。

さらに、「バーチャル・エンジョイRUN」も開催。1月14日(土)はアテネ五輪金メダリスト・野口みずきさん、1月22日(日)は大阪国際女子マラソン2度優勝の福士加代子さんをゲストに迎え、全国のランナーを応援しながら走ることの楽しさを味わえる大会を目指します。

さらに、民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」で大会の模様をSpecial Live配信することが決定。

あわせて、大会公式YouTubeチャンネルでは、個性豊かな出演者がマラソン初心者も楽しめるトークや企画を展開し、より自由度の高いマラソントークで楽しくレースを盛り上げる生配信を実施します。

人気イラストレーター・中村佑介が担当!『第42回大阪国際女子マラソン』新ビジュアル公開

『奥村組スポーツスペシャル 第42回大阪国際女子マラソン』は、2023年1月29日(日)12時より、カンテレ・フジテレビ系で放送されます。

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