小日向文世×角野卓造×松重豊 劇団出身の3人の出会いはドラマ『HERO』

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小日向文世×角野卓造×松重豊 劇団出身の3人の出会いはドラマ『HERO』

木村拓哉さん主演『HERO』で出会った、劇団出身の3人。

今回の『ボクらの時代』(2月6日放送)は、公開中の映画「コンフィデンスマンJP 英雄編」に出演している、小日向文世さん、角野卓造さん、松重豊さんが登場します。

3人が出会ったのは「かなり最近だよね」

3人とも「劇団出身」(※)という共通点がありますが、「(小日向さんと)舞台一緒にやったことないもんね?」と角野さん。

(※)小日向文世さんはオンシアター自由劇場の出身、角野卓造さんは文学座に在籍、松重豊さんは蜷川スタジオの出身。

『ボクらの時代』に出演する小日向文世 小日向文世

松重:舞台、角野さんとはないんですか?

小日向:ないよ。

角野:ない。

松重:ああ、そうですか。

小日向:だって、3人の出会いって…。

角野:『HERO』(※)でしょ?

(※)第1期(2001年)、第2期(2014年)と「月9」枠で放送。松重さんは、第2期より出演。

小日向:『HERO』だもん。

角野:かなり最近だよね、そういう意味では。

小日向:あれ?僕、角野さんと『HERO』が初めての出会い?

角野:そうだよ。最初のやつね。最初の『HERO』(第1期)。

すると、小日向は「僕、角野さんの奥さまとは夫婦をやったことあるんですよ」と言い出して…。

また、高視聴率を記録した『HERO』後の仕事への影響や、世間から認知されたと感じた瞬間、やり続けること…などについても語ります。

角野卓造が舞台引退を決意するまで

劇団・文学座に50年以上所属し、精力的に舞台に立ってきた角野さんですが、現在は舞台を引退。

『ボクらの時代』に出演する角野卓造 角野卓造

小日向:角野さんは、ずっと舞台をやってらした。あるとき、スパンと舞台を引退したわけじゃないですか。それは、もう…。

角野:うん。まあ、健康上の理由が一番大きいですね。

角野さんは、舞台上で起きた自身への変化、そして医師から受けた診断結果などを明かし、引退を決意するまでの経緯を語ります。

3人の話は、舞台に立つということの責任、俳優としての思い、年齢を重ねていく上での戦い…といったところまで広がっていきます。

松重豊「小日向さんと大杉漣さんが目標だった」

現場での小日向さんを「こひさんがいると、明るくなる」と評する角野さん。

その言葉にうなずく松重さんは、「僕にとっては、大杉(漣)さんと、こひさんっていうお2人が、目標だったんですね」と明かします。

『ボクらの時代」に出演する松重豊 松重豊

松重:お2人が、演劇界から映像に道筋をつけてくれて。で、その背中を見ていけば、なんとかなるだろうと思ったら、やっぱり…。

小日向:本当に思ってた(笑)?

松重:思ってますよ。

小日向:本当?

松重:ええ。そうしたら、大杉さんは突然僕らの目の前からいなくなっちゃったので。

小日向:そうだ…。

角野:うん。

大杉漣さんは、2018年に急逝。松重さんは「健康」「命」ということを考えさせられたといいます。

松重さんと小日向さんは、「真似できない」と言って、大杉さんの現場での振る舞いやその愛されぶりを振り返り、また、笑いを交えながら「元気に長生きしたい」と、健康や体調管理についても言及。

ほかにも、年齢を重ねたことでの変化、孫の誕生や子どもたちとのエピソード、若い世代の俳優たちに思うことなどの話題で盛り上がります。

『ボクらの時代』に出演する(左から)角野卓造、小日向文世、松重豊 左から)角野卓造、小日向文世、松重豊

『ボクらの時代』は、2月6日(日)7時より、フジテレビで放送されます。

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