山本賢太アナ 本番直前で体調が悪くなるハプニングも!【実況デビューへの道・最終回】

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山本賢太アナ 本番直前で体調が悪くなるハプニングも!【実況デビューへの道・最終回】

大学女子駅伝日本一を決める『2021全日本大学女子選抜駅伝競走〜富士山女子駅伝~』が、12月30日(木)に開催され、愛知の名城大学が4連覇を達成。さらには拓殖大学の1年生、“異次元ルーキー”の不破聖衣来が驚異の10人抜きを披露するなど、歴史に残る記録的な大会となった。

この大舞台で、フジテレビの新人・山本賢太アナウンサーが実況デビュー。担当するのは、各大学のエースランナーが揃い、タスキを繋ぐ第5中継所。果たして、どんな言葉を紡ぎ実況したのか?

山本賢太アナの「実況デビューへの道」過去の記事はこちら

本番当日は快晴となり、富士山がくっきりと見える絶好の駅伝日和に。山本アナは「この神々しい富士山のように、堂々と実況ができるように頑張ります!」と、意気込みを語った。

午前10時、レースがスタート。戦況を中継所の控え室でチェックする山本アナ。

しかし、レース開始から20分後、机にうつ伏せになり、放心状態に。カメラが近づくと、すぐさま起き上がり、「やばい!体調悪くなりそう…」と吐露した。

11時20分、先頭集団がまもなく第5中継所を通過するため、山本アナは、実況ブースへ移動しスタンバイ。レースは、トップの名城大学が独走状態で、第5中継所に迫っていた。

そして、中継所まで残り100mになると、第1放送車から実況をする酒主義久アナから山本アナへバトンタッチ。息を深く吸い込み、山本アナの実況が始まった。

「1区から独走!名城大学、令和の駅伝女王。このままトップでゴールをすれば、4年生は4年間、無敗で卒業することになります。待ち構えるは2年生の増渕祐香!笑顔で手を振ります。さぁ、そして今、両手でタスキを繋ぎました!」

トップの名城、2位の拓殖大学、3位の大東文化大学と3人連続で区間新記録が出ると、「歴史の序章、伝説の始まりを私たちは目にしているのかもしれません!」とワクワクさせるような言葉で実況した。

さらに後続のランナーたちが第5中継所に到着するまでの間、「名城大学がトップ。そして拓殖大学が10個も順位を上げた。そして大東文化大学も10個順位を上げた!ものすごい戦いだ!ものすごい戦いだ!2021年、富士山女子駅伝。まだまだ分からない!まだまだ終わらない!面白くなってきたぞ!」と、盛り上げた。

「こんなにも大変なんだと…感謝の気持ちでいっぱいです」

  実況に挑戦した感想は?

山本:こんなにも楽しいものなんだなと思いました。そして、準備が大変なんだということを痛感しました。でも、実況っていうのは、喋るだけでなく、アナウンサーの仕事に必要なことを教えてくれた気がします。

  実況デビューが決まってからの2ヵ月間を振り返っていかがですか?

山本:こんな機会を頂けたこと、そして、いろんな人にご指導いただいて、自分の力だけでは何もできなかったので、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

  今後の目標はありますか?

「この放送面白いな」とか、チャンネルをたまたま合わせた時に「ちょっと見てみよう」と思っていただけるように、少しでもスポーツを見てくれている人たちを楽しませられるような実況アナウンサーになりたいと思います。

  最後に、今、何がしたいですか?

山本:うわぁ〜、そうですね…ビールが飲みたいですね(笑)

2ヵ月間の挑戦を終え、安堵の表情を浮かべた山本アナ。2022年、さらなる活躍に注目だ!