プロが選ぶ“2023年マイベスト10曲”発表!川谷絵音が「度肝を抜かれた」と舌を巻く大人気バンド

公開: 更新: テレ朝POST

今さら人に聞けないような“音楽の基本”から、制作の裏側や専門テクニックなど“マニアックな知識”までを掘り下げていく関ジャム 完全燃SHOW

1月14日(日)に放送された同番組に、いしわたり淳治、蔦谷好位置、川谷絵音が登場。毎年恒例の「プロが選ぶ2023年のマイベスト10曲」が発表された。

◆とにかく歌がうますぎる!あの大人気バンド

今回は、ゲストの3人それぞれが2023年発表曲&話題曲の中から、独自の目線でランキングを作成。ヒット曲の音楽的すごさや注目の新星などに関して、熱いトークを繰り広げた。

この企画に3年ぶりに参戦した川谷が第8位に選んだのは、Mrs. GREEN APPLEの『Blizzard』。

Mrs. GREEN APPLEのボーカル・大森元貴について、川谷はこう分析する。

「地声でもない、声楽の分類上は裏声、ミックスのどちらかなのでしょうが、それだけでは説明できない突き抜けた特殊な歌声。もしかしたら人間ではないんじゃないかとこの曲を聴いて思った。あまりにもすごすぎて…。サビの歌声、こんな歌い方ができるんだと度肝を抜かれました」(川谷)

さらに、川谷は「もうあまりにもうまいから、本当に音楽を辞めたくなった。ライブであんなのを歌われたら他の人はできない」といい、大森独自の歌声をべた褒めした。

◆パラリンピックの音楽を担当。弱冠20歳の天才音楽家

一方、蔦谷は原口沙輔の『人マニア/重音テト』を第5位に選曲。

ボーカロイドを使用した『人マニア/重音テト』は、昨年SNSを中心に2次創作動画が大バズり。その作曲を手がけたのが愛媛県生まれ、20歳の音楽家・原口だ。

幼い頃からダンスや作曲を行い、東京2020パラリンピック閉会式の音楽を担当。蔦谷は、そんな彼のマルチプレイヤーぶりに注目しているという。

「作詞・作曲・編曲・歌唱、多彩で超絶な楽器演奏とダンスなど、一体何刀流なのかという20歳、原口沙輔によるボーカロイド新アンセム」と『人マニア/重音テト』を紹介した蔦谷。

「2022年2枚の驚異的なクオリティのオリジナルアルバムを出しながら、フィジカル的に優れた音楽能力をもつ彼が、肉体性を極限まで排除したボカロでも大きなバズを作ってしまう時代性も持ち合わせており、およそ音楽プロデュースに必要な能力はすべて兼ね備えている凄まじい才能です」(蔦谷)と原口のすごさを熱弁した。

このほか、いしわたりのランキングには「TikTokでミリオン再生連発の超新星」「MV再生数1000万回突破!NBAの試合を観戦し現地で作成した一曲」などがランクイン。プロも唸る話題曲の数々、注目だ!

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※番組情報:『関ジャム 完全燃SHOW
毎週日曜 午後11:00~、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)

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