北野武が10年前から絶賛していた芸人。映画を撮りたかったが…「出世しちゃってるから使いづらいんだよ」

公開: 更新: テレ朝POST

“芸能界最強の強運の持ち主”を決めるオリジナルバラエティ番組『石橋貴明 THE強運マスターズ2023 in韓国』(ABEMA SPECIALチャンネル)。

11月22日(水)に放送された同番組では、世界的映画監督・北野武が“ある芸人”を絶賛する場面があった。

©AbemaTV, Inc.

『THE強運マスターズ』シリーズは石橋貴明がホストを務める番組で、年に一回“芸能界最強の強運の持ち主”を決めるべく、豪華芸能人たちがさまざまなゲームやギャンブル対決を繰り広げてきた。

第3弾となる今回は、番組初となる全編オール韓国ロケを敢行。石橋をはじめ、おぎやはぎの小木博明&矢作兼、千鳥の大悟、蛍原徹ら芸能界を上り詰めた5名の“マスターズ”たちが、カジノで有名な韓国屈指のリゾート施設「パラダイスシティ」で6番勝負を行い、運を競い合っている。

◆“関東の笑い”を牽引した石橋貴明へリスペクト

WEEK2第三夜となる今回は、4つの勝負を終えた一行が食事休憩のためレストランに向かうと、そこにはお笑い界のレジェンドで、日本が誇る映画監督でもある北野武の姿が。

サプライズ出演に一同驚愕するなか、北野は今回の「ABEMA」初出演について「タダでメシ食って、カジノで儲けたらそれ持って帰れるって言われて、嬉しくて…。もうバンザイだよ」と笑顔で明かす。

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北野との思い出話で花を咲かせると、大悟は「10年前の『THE MANZAI』で僕らは2位だった。そのときに、武さんが『優勝はお前らだったよ』と声をかけてくれた」と嬉しそうに回顧。

この話を受けて、北野は「あの頃から千鳥好きだったもんな~」と笑みを浮かべると、「千鳥のネタで、童謡の『さっちゃん』が大好き。真似してたくらい。ああいうくだらなくておもしろいものは最高」と大絶賛。

さらに大悟は「『お前をアジアでヒッチハイクさせたら画になりそう。それを撮りたい』と言われたこともある。ワシは次の映画が決まったと思ったけど、それから10年間何もない(笑)」と打ち明けると、北野は「出世しちゃってるから使いづらいんだよ。いいなぁって思ってるけど」と投げかけた。

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また、北野は「とんねるずやおぎやはぎは、関西に対抗して立派に仕事してるのは偉い」と称賛。

続けて、「漫才ブームの頃は吉本興業一色だった」とした上で、「客は関西弁のリズムに慣れていて、下町の言葉で『君はね』なんてやったら終わり。『何これ?』と明らかに客が引いてるのがわかった。ウケるまで大変で、漫才するときは胃が痛くなっていた」と若手時代を振り返る。

これを受けて、矢作が「風当たりの強い時代があった」と反応すると、小木は「東京勢だけで頑張って行きましょう」と意気込み、場の笑いをかっさらっていた。

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※番組情報:『石橋貴明 THE強運マスターズ2023 in韓国』
番組の模様は、「ABEMA」にて配信後1週間無料で視聴可能

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