中村倫也、念願の“田舎暮らし”スタート!主演ドラマ『ハヤブサ消防団』がクランクイン

公開: 更新: テレ朝POST

国民的作家・池井戸潤氏の新機軸ホラーミステリーを、変幻自在の実力派・中村倫也主演で映像化する木曜ドラマハヤブサ消防団

池井戸潤×中村倫也という稀代の才能が手を組んだ本作が、このほど自然豊かな山里でクランクイン。緑まぶしい初夏の田園風景に、中村が降り立った。

ハヤブサ消防団』は、山間の小さな集落を舞台に描く、戦慄のホラーミステリー。

中村は、池井戸氏が自身を投影した主人公のミステリー作家・三馬太郎を演じる。

物語は、スランプ気味の太郎が亡き父の故郷、“ハヤブサ地区”に移住するところから幕を開ける。

都会のストレスから解放され、穏やかな田舎暮らしを手に入れたはずの太郎だったが、地元の消防団に加入したことを機に連続放火騒動や住民の不審死などの怪事件に次々遭遇。

真相を追ううち、集落の奥底にうごめく巨大な陰謀に突き当たっていき…。

田舎町という“小さな異世界”を舞台に、ホラーテイスト漂う予測不能なストーリーが怒涛のように展開していく。

記念すべきファーストカットは、ハヤブサ地区を訪れた太郎が、亡き父の遺した自宅に初めて足を踏み入れるシーン。太郎が移住を決意するきっかけにつながる、重要な場面だ。

クランクイン当日はどこまでも青空が広がるド晴天で、崖っぷち作家・三馬太郎がハヤブサの美しい景色に心奪われるシーンにはもってこいのロケーションが実現。

ホトトギスのさえずりがのどかに響くなか、撮影は快調に進行した。

◆中村倫也、田舎暮らしの夢かなう?

中村は、2021年に発表した初エッセイ集『THE やんごとなき雑談』の中で、「田園風景が好きだ」と明かし、「いつか、何年後かはわからないが、都会を離れ自然の多い土地に住んでみたい。日本家屋の庭付きの一軒家で(中略)靴についた泥を落とす暮らしがいい」と田舎暮らしへの憧れを綴っていたが、それはまさに三馬太郎の生活そのもの。

『ハヤブサ消防団』のロケで、早くも夢をかなえた形となる。

そんな大好きな田園風景が心をほぐすのか、中村は「今回は驚くほど“クランクイン感”がなく、最初からリラックスして撮影に入ることができました」と、撮影開始を笑顔で報告。

さらに、「この『ハヤブサ消防団』は、“夏ドラマ”らしい作品。日本の原風景ともいうべき、夏の山里の映像には懐かしさを感じてもらえると思いますし、そこに不穏なミステリーが絡んでいくので、必ずやみなさんに楽しんでいただけるものになると確信しています」と力強く意気込みを語っている。

新緑をバックに佇む中村のクランクインショットはさわやかそのものだが、太郎は移住後、不気味な事件に次々とからめとられていくことに。

ハヤブサ地区の静寂を破る連続放火、その恐るべき真相とは?

◆中村倫也(三馬太郎・役)コメント(全文)

東京生まれ、東京育ちの僕にとって“ないものねだり”なのかもしれませんが、自然広がる田舎町は憧れの要素がたくさん詰まった場所です。

もちろん田舎には田舎ならではの大変なことがあるのもわかってはいるのですが、緑がいっぱいで“のほほん”とした空気が漂う光景はたまらなく好きですね。

クランクイン後、早めにキャラクターや撮影リズム、共演者との波長をつかむことができると気が楽になるものですが、今回は驚くほど“クランクイン感”がなく、最初からリラックスして撮影に入ることができました。

この『ハヤブサ消防団』は、“夏ドラマ”らしい作品。日本の原風景ともいうべき、夏の山里の映像には懐かしさを感じてもらえると思いますし、そこに不穏なミステリーが絡んでいくので、必ずやみなさんに楽しんでいただけるものになると確信しています。

暑いなかでの撮影になりますが、頑張ります!

※番組情報:木曜ドラマ『ハヤブサ消防団
2023年7月スタート!【毎週木曜】午後9:00~午後9:54、テレビ朝日系24局

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