安藤萌々アナ、同じ名前の後輩・田原萌々アナの“デビュー”を受け刺激!「一緒に頑張りたい」

公開: 更新: テレ朝POST

本記事は、テレビ朝日アナウンサー公式サイト「アナウンサーズ」のコーナー「アナch.」に掲載されているコラムを当サイト用に編集したものとなります。

今回書いているのは、安藤萌々アナウンサー。

新たに“デビュー”を迎えた入社2年目のアナウンサーたちをフィーチャーしています。

こんにちは。安藤萌々です。

今回のテーマは<2年目の私たち、〇〇デビューしました!>です。

この夏、私の身の周りでデビューに向け頑張る2人から“私も頑張るぞ!”とパワーを貰えたので、この企画にしました。

デビューするときって、それが何だとしてもドキドキするものですよね。

1人目はこの夏「スポーツコーナー」デビューした田原萌々アナ。

(2022年)7月3日から、毎週日曜日よる9時から放送の『サンデーステーション』で、スポーツコーナーを担当し始めた田原アナ。

前任は私なのですが、何度も見学に来て熱心に勉強する田原アナから、刺激を貰いました。

――デビューを振り返ってどうでしたか?

「当日は安藤さんにもらった手紙を本番直前まで握りしめ、『落ち着け落ち着け』と唱えていました(笑)。

正直、自分がスポーツを担当する日が来るとは思っていなかったので、最初に聞いた時は驚きと共に漠然とした大きな不安がありました。

しかし、スタッフのみなさんの温かいサポートのおかげもあって、今は日々楽しくスポーツに向き合っています。

これから、選手一人一人の想いに寄り添える伝え手になっていきたいです」

――コーナーの中で、田原アナの特技である華道を披露していますよね! スポーツと華道のコラボレーションに毎回驚いています!

「学生の頃から続けている趣味を、まさか仕事でやらせていただけるなんて思ってもいませんでした。本当にびっくりしましたし、とてもありがたく思っています。

 

実は放送が始まる数時間前に生けているので、本番中にもし崩れてしまったらどうしよう!と内心ヒヤヒヤしています(笑)。

これからも日曜日の夜を、お花と同じようにスポーツで彩れたらと思っていますので、引き続きどうかお付き合いいただければと思います。よろしくお願いいたします!」

お花が崩れる心配をしているとは、画面からは微塵も伝わってきませんでした!(笑)

これからも同じ“萌々”同士、素敵なスポーツニュースを伝えられるよう一緒に頑張りたいです。

2人目は“サブアナ”デビューを果たした佐々木快アナ。

7月26日、27日に行われたマイナビオールスターゲーム。

その中継で“野球中継サブアナデビュー”したんです。

――そもそも、サブアナとはなんですか?

「ズバリ!サブアナとは、実況アナウンサーのサポートをするアナウンサーのことです!

主な仕事は、放送までの期間の情報収集や中継中の情報整理のお手伝いですが、野球中継の場合は、スコアをつけながら、連続する記録や試合中に気づいた変化などをメモに書き、実況アナウンサーに伝えます」

この写真で持っているメモは、ピッチャー交代を知らせるものだそうです。

――デビューの喜びを感じるいい笑顔ですね!

「埼玉西武ライオンズの本田圭佑投手は、東北学院中学・高校の先輩なんです。今回僕は初めてのサブアナで、本田投手ははじめてのオールスター。

小学校6年生の時、宮城県大会で投げている本田投手を見て、中学の進路を決めました。そんな先輩がオールスターで投げている姿を見られて嬉しかったです」

進路を決めるきっかけにもなった憧れの先輩のオールスターデビューに、サブアナデビューで関われたなんて最高ですね!

――デビュー戦を終えて掴んだものは何でしょうか?

「それは“双眼鏡の目”です!」

――どういう事ですか?

「今回初めてのサブアナということで、三上(大樹)さんが『双眼鏡を持っていくといいよ』と教えてくれました。実際に双眼鏡は大活躍でした。選手のグラブの網目まで見えるわけですから、こまかな変化にも気づくことができました。

面積10000平方メートルを越えるグラウンドの中で、双眼鏡を持って、探そう!もっと探そう!とした結果、視野も広がったと思います。

ただ、双眼鏡を駆使した僕よりも早くに、放送席に座る実況アナウンサーがグラウンドの内の変化に気付くんです。先に起こりうるプレーを幾つも予想し、先読みしているからこそ、広いグラウンドの中で最も優先順位の高い“ある場所“に気づける。

放送席の後ろで、実況アナウンサーの神業を目の当たりにしました。

今回、サブアナを担当したことで、以前よりもグラウンド内を細かく、そして俯瞰してみられるようになりました。

ただ、グラウンド内の変化を捉えるためには“先読み”を、もっと鍛えていく必要があると感じました。

まさに先輩方の目は双眼鏡であり、いち早く変化を捉えることができる”早“眼鏡でした」

スポーツ中継を見ていても、中継の裏側は見えませんし、同じアナウンサーでも担当したことがなければ、未知の世界です。

佐々木アナが本番に向け、アナウンス部で必死にデータまとめていたのを見ていたので、収穫を聞けて私も嬉しいです。

改めて話を聞いて、私も前向きになれました。

ちなみに私はこの夏、“リフティング”デビューをしましたよ!

FIFAワールドカップカタール大会の開幕100日前イベントで、披露する機会があったためです。

大の球技音痴のため(ゴルフは除く)、お話を頂いた時には不安いっぱいなりました。

報道ステーション、スポーツコーナーの先輩方に教えてもらいながら、毎日毎日練習……。

はじめは楽しくなかったリフティングも段々と楽しくなり、1回も出来なかったスタートから2週間、最高7回にまで成長。

本番は思うような結果になりませんでしたが、スポーツの先輩や友人がイベントに駆けつけてくれ、最高の夏の思い出になりました。

夏のドキドキした思い出を胸に、秋も新しい一歩を踏み出せるよう頑張ります!

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