『遺留捜査』ついに最終章開幕!糸村(上川隆也)、シリーズ史上“最大深度”の事件に挑む

公開: 更新: テレ朝POST

上川隆也主演の人気シリーズ遺留捜査第7シーズン。

集大成シーズンのラストであり、「木曜ミステリー」のクライマックスを飾る“最終章”へ突入する9月8日(木)放送の第9話では、シリーズ史上“最大深度”ともいうべき事件の謎に糸村聡(上川隆也)たちが挑んでいく。

◆莉緒(栗山千明)の後輩刑事が殺害された!犯人は謎の闇組織!?

“最終章”の冒頭で起きるのは、京都府警組織犯罪対策ニ課の刑事・氷室翔太(崎山つばさ)が刺殺されるという衝撃の事件。

実は、氷室は神崎莉緒(栗山千明)がかわいがってきた後輩刑事。数日前に彼と会ったばかりの莉緒は、悲痛な思いを胸に捜査を開始する。

一方、糸村は氷室が所持していた“金のチェーン”が気にかかるものの、それが何に付属していたものなのか、まったく見当もつかず…。

まもなく氷室は生前、インサイダー情報を不正売買しているダークウェブサイトの組織“土竜(もぐら)”を追っていたことが判明。さらに、過去の“ある事件”の捜査資料を頻繁に閲覧していたことも明らかに。

これらの事件と氷室の死には、いったいどんな関わりがあるのか?

そして莉緒の心情を思いやりながら氷室の死の真相を追う糸村たち特対メンバーは、やがてさらに深い闇と対峙する。

高橋英樹、物語の鍵を握る最重要人物役で登場

“最終章”のスペシャルゲストは、高橋英樹。

彼が扮するのは、事件の背後に見え隠れする、物語の最重要人物・物部泰弘。物部は政界ともつながりがある大病院の院長で、周囲から尊敬を集める紳士だが、その“真の姿”とは…。

高橋は前々から上川の活躍に注目していたそうで、今回が念願のドラマ初共演。上川との芝居合戦に大興奮の高橋は、物語の鍵を握る男・物部に惜しげなく“凄み”を投入し、圧倒的な存在感を放つ。

津田寛治らの熱演が濃密ミステリーを作り上げる

また、殺された氷室の先輩にあたる警備員・岩瀬隆介役で津田寛治もゲスト出演。

俳優として約40年のキャリアをもち、敏腕刑事から悪役、心やさしき男までどんな人間にもなり切る名バイプレイヤーが、今作では孤独な影を漂わせる元警察官を寡黙に演じる。

すべてのきっかけとなる事件の被害者・氷室翔太を演じているのが、2.5次元舞台をきっかけにブレークした若手実力派・崎山つばさ。

氷室は正義感が強すぎるあまり、単独捜査に走りがちな熱血刑事だが、莉緒に特別な感情を抱いていたのか、この上なく優しいまなざしを彼女に向ける場面も。真摯に役柄と向き合った崎山が、切なくなるほどあざやかに氷室の生き様を物語に刻んでいく。

さらに、『機界戦隊ゼンカイジャー』のヒロイン役で注目を集めた森日菜美が、祇園の舞妓・葉月として『遺留捜査』の世界に降臨。可憐な振り袖姿を披露するほか、感情をむき出しにするシーンでは渾身の熱演を見せる。

そして、国民的アニメ『タッチ』の浅倉南役で知られる声優・日髙のり子が、葉月を預かる置屋の女将・江本みどり役で登場。

みどりは葉月に事情を聴く糸村をやんわりけん制するが、いったい彼女は何を隠そうとしているのか? そんなみどりの苦悩を日髙が丁寧に表現する。

息の合ったレギュラーメンバーの輪に豪華ゲストが加わって描き上げる“最終章”は、「木曜ミステリー」のクライマックスにふさわしく、複数の謎が深く連鎖しあう重層的なミステリーが展開。

主演の上川も「最終2話も、シーズン7のスタートと同様上下編でお届けいたします。いつもながらの『遺留捜査』として描きながらも、より複雑に絡まる因果関係が徐々に紐解かれていく『ミステリーの醍醐味』を一際味わっていただけると思います」と、そのみどころを語っている。

※番組情報:木曜ミステリー『遺留捜査』第9話
2022年9月8日(木)午後8:00~8:54、テレビ朝日系24局

※『遺留捜査』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では、『遺留捜査』過去全シーズン&スペシャルドラマを配信中!

PICK UP