元NHKアナ・神田愛花、選挙報道で戦慄の“読み間違い”。報道局ほぼ出禁状態に!

テレ朝POST

過去に大きな失敗をやらかした“しくじり先生”たちが自らのしくじった経験をさらけ出し、人生の教訓を伝授してくれる反面教師バラエティー『しくじり先生 俺みたいになるな!!』。

12月24日(金)の同番組では、元NHKアナウンサーの神田愛花が登壇。「憧れだけで仕事に就いてしくじらないための授業」を行い、生徒一同ツッコミ連発の衝撃過去を激白した。

現在、フリーアナウンサーとしてバラエティー番組などで大活躍している神田。

しかしNHK時代は、原稿を読み間違えて報道局をほぼ出禁状態になるというしくじりをやらかしていたことを告白。その原因は「憧れだけでアナウンサーを志したこと」と打ち明け、「まったく中身が伴っていないまま、アナウンサーという仕事を完全になめていた」と懺悔した。

実は、神田が就職活動をしていた2001年頃は、空前の“女子アナブーム”。アナウンススクールに通うなど夢に向かって努力するアナウンサー志望者が多かったにもかかわらず、神田はとにかく「ミスコンで優勝すれば、女子アナへの道が近づく」と信じ、アナウンススキルを磨くことより「(ミスコンで)ミスを取ることに必死になっていた」というのだ。

努力の方向性が独特だった神田は、このほかにも「読者モデルになる」「芸能事務所に所属してタレント活動する」「海外旅行に行きまくる」など、アナウンサーになるために“努力”を重ねていたと述懐。

あげくの果て、「10日間寝ずに遊ぶチャレンジ」を決行したとも打ち明けた。これは「寝ないで遊ぶことによって何日間体力が持つのか、知っておく必要があると思った」からだそう。ところが10日目には倒れてしまい、入院する事態になってしまったと白状した。

そんな神田に教室では、「なにやってんの(笑)」「ただ遊んでいただけなんじゃないの」と大ブーイング。

しかし神田は、「理系だったので、国語が弱い。自分の強みは“言葉”じゃない」「体力がある、バイタリティーがある、などといった方面でしか勝てないのではないかと真剣に考えていたんです」と自分なりの考えがあったことを語った。

◆NHKに入局するも…漢字が読めない!

その後、晴れてNHKに合格し、2003年入局。福岡放送局に配属されたのだが、神田はまったく漢字が読めず、中学1年生の漢字ドリルからやり直すことに。

ベテランの先輩アナウンサーが付きっきりで漢字を教えてくれたものの、ようやく中学3年生レベルに上がった頃にはさじを投げられてしまったといい、その時点で勉強は終了。

アナウンサーの仕事をなめていた神田は、「(わからなかったら)その時々で聞けばいいか」と軽く考え、その後は勉強しなくなってしまった。

しかし、努力を怠った神田はそこから原稿の読み間違いを連発していくことに。

綱引きを“あみびき”」「東北・関東地方を“ひがしきた・かんとうちほう”」「巨人が5連勝を“巨人が5連敗”」と読んでしまうなど、新人時代にやらかした衝撃の読み間違いを発表。

生徒たちからは「ウソでしょ!? ありえない」「もう読み間違いとかじゃない(笑)」と驚きの声が上がっていた。

 

◆選挙報道で戦慄の大失態!

その後もアナウンス力向上の努力を怠り続けた神田は、ついにアナウンサーにとって最も気を張るべき“選挙報道の日”に最大のしくじりをおかしてしまう。

なんと、選挙がスタートしたことを伝えるニュースで、「“公示”(こうじ)を“告示”(こくじ)と読む」という大失態。

それを聞いた生徒役の山本雪乃アナウンサーは「心臓がドキドキしてくるくらい、恐ろしい話」と戦慄するが、そのとおり、“公示”と“告示”ではまったく意味合いが異なっており、神田も「絶対に間違えてはいけない言葉。(これまでの読み間違いとは)レベルが違いました」と改めて猛省した。

このしくじりをきっかけに、「すべてを理解してから報道に戻ってきなさい」と3カ月間の“再勉強期間”を告げられてしまった神田。当時は自分が発する言葉の重みをまったく理解していなかったと、しくじりを振り返った。

授業の途中、神田は大学生時代にモテモテだったことも明かしたが、「女子アナになったらまたモテてしまうので、“どうかわすか?”という訓練になる」などと独自の理論を展開。

生徒たちから、「それ本気で言ってますか?」と総ツッコミを浴びる場面もあった。

なお、地上波放送直後からお届けしている『ABEMA』では、この神田愛花の授業を見逃し配信中。さらに神田の授業の続編、福岡から東京に異動した後のしくじりについては、12月31日(金)の『ABEMA』で明らかになる。

番組情報:『しくじり先生 俺みたいになるな!!
毎月第4週金曜 深夜0:501:20(一部地域を除く)