一体何を見せられたんだ…!? トム・ブラウンの『M-1グランプリ』敗者復活戦のネタがヤバい

公開: 更新: ABCマガジン

日本一の若手漫才師を決める『M-1グランプリ』の敗者復活戦でトム・ブラウンが披露したネタが、「一体何を見せられたんだ」とお笑いファンに衝撃をもたらした。みちおが「M1は粉々にします」とX(旧Twitter)で予告していた通りの結果になったようだ。

©M-1グランプリ事務局 

12月24日に行われた敗者復活戦では、決勝進出の1枠をかけて21組の漫才師が競った。Bブロックに出場したトム・ブラウンは、「スナックの迷惑な客をどう注意するか?」という設定のネタを披露。布川ひろきが迷惑な客役、みちおがそれを注意する人物役を演じ、奇声が飛び交う独特の世界観を繰り広げた。

©M-1グランプリ事務局
©M-1グランプリ事務局

斬新すぎるネタに対して、芸人審査員を務めるNON STYLE・石田明は、「なんですか、これは。中毒性がありすぎて。あとになればなるほど深みを増していって、味わったことのない快感というか。笑ってしまいましたね、悔しいですけど」と困惑しつつも笑いをこらえきれない様子だった。同じく芸人審査員のかまいたち・山内健司は、「お客さん投票でよかった。点の付け方がわからなかった」とコメントした。

©M-1グランプリ事務局

Xでは「一体何を見せられたんだ」「考えるな、感じろ」「腹ちぎれるくらい笑った」といった声が上がり、コンビ名がトレンド入りするほど注目を集めた。昨年まで「M-1グランプリ」決勝の審査員を務めていた落語家の立川志らくも「もはやアートです。2人は狂人。なのに善人である事は明白で、気持ち悪いが可愛い。キモ可愛いというのとは違う。キモ可愛いは気持ち悪いけど可愛い、であるが、トム・ブラウンは可愛過ぎて気持ち悪いのだ」とXに熱い感想をつづっている。

©M-1グランプリ事務局

惜しくも決勝進出は叶わなかったが、強烈な爪痕を残し、ある意味、出番直前にみちおが「M1は粉々にします」と予告していた通りの結果となったようだ。なお、トム・ブラウンの今回のネタは、X上で“なぜか赤ちゃんが夢中になって見る”とも話題になっている。そうした反響を受けて、みちおは、「未就学児のM1なら優勝できるかも」とポストした。

©M-1グランプリ事務局

トム・ブラウンの話題のネタは、動画配信サービスTVerで無料配信中の「『M-1グランプリ』2023敗者復活戦・Bブロック 8~14組目」で見ることができる。Bブロックには、トム・ブラウンのほかにもオズワルド、豪快キャプテン、エバース、ナイチンゲールダンス、鬼としみちゃむ、スタミナパンが出場した。

©M-1グランプリ事務局

未就学児向けの「M-1」なら優勝!? トム・ブラウンが「もはやアート」なネタを披露した「『M-1グランプリ』2023敗者復活戦・Bブロック 8~14組目」を無料配信中

PICK UP