絶景、映えスポット、路地裏の隠れ家で出世めし…キム兄が後輩の笑い飯・西田に“粋な京都”を案内 「あの時怒られてたら今の自分はなかった」と出会い秘話も

公開: 更新: ABCマガジン

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“京都歴60年”の京都ツウとして知られる「キム兄」こと木村祐一が、ゲストの笑い飯・西田幸治を連れ冬でも楽しめる粋な京都を紹介。今の時期にピッタリの京都を代表する絶景スポットや、キム兄自らが実際に通っているという店を訪れた。

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いかにもな着物姿で登場したキム兄が、秋から冬にピッタリだとオススメする絶景スポットは臨済宗大本山南禅寺。南禅寺は京都五山という寺の格付において1位よりも上、別格とされる最も格式の高い禅寺だ。屈指の紅葉スポットとしても有名で、真っ赤に染まる境内はまさに圧巻。

南禅寺の三門では、その昔石川五右衛門が三門の門上から街を見下ろしながら「絶景かな、絶景かな」という名台詞を残したという豆知識をキム兄が披露した。

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続いて、南禅寺に訪れたら絶対見て欲しいという場所、琵琶湖と京都を結んでいる水路閣に足を運ぶ。キム兄は「高橋英樹さんとか船越英一郎さんとかの残り香が…」と言うと、「ここで(犯人に)気付きはるからね!」とサスペンスドラマのロケ地としてもよく使われていることを紹介した。

明治時代に建設され今もなお現役稼働中の水路閣は、レンガ造りのレトロ感が話題のインスタ映えスポット。2人ははしゃぎながら自撮り棒を器用に使って写真撮影を楽しんでいた。

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もう1つおすすめの映えスポットとしてキム兄が紹介したのは、疎水に敷かれた鉄道の跡地である蹴上インクライン。非日常的な写真が撮れると人気のフォトジェニックスポットで、キム兄も西田を手に乗せたように見える写真をパシャリ。存分に京都の絶景スポットを堪能していた。

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キム兄はさらに、観光客が知らない路地裏の家庭料理が楽しめる店を紹介。有名アーティストにもファンが多いという隠れ家の名店で創業47年の山口西店(現在は休業中)を訪れた。同店には、キム兄もプライベートで家族と通っているという。スタジオゲストの宮川大輔も、路地裏というロケーションに「京都ってこれが面白いよね」「抜けたとこホンマ別世界広がってるみたいなとこあるもん」と魅力を語っていた。

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キム兄の指定席という座敷で絶品の「カレー味牛すじ肉じゃが」に舌鼓をうつと、キム兄が必ず食べるという「はも天」に西田も「うまぁ!」と大満足。ここで西田は初めてキム兄と出会ったときのことを語り出した。2人の出会いはM-1グランプリの中継現場で、キム兄はレポーターを努めていた。当時について「(笑い飯が)それまであまりテレビに出ておらず、先輩の方と絡むことがなかったなか、好き放題に勝手なボケをさせてもらった」と述懐した西田は、「それでも(キム兄は)怒ることなくおもろいって言ってくれた」と振り返る。そして「あの時怒られてたらM-1で伸び伸びやれてなかったし、今みたいになってなかった」と感謝を口にした。

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キム兄は笑い飯が他の芸人と違う点として「劇場でやるネタは絶対テレビでやらない」のがすごいと語る。「それを偉いなぁと思いながらロングヘアと刈り上げを見比べてる」と笑いを誘った。さらに、お気に入りというシメ料理「とろろ鉄火めし」を頬張りながら「とろろ鉄火めしは(このお店のとろろめしメニューの中で)真ん中をちょっと超えたぐらい。出世めしみたいなことで、これからも出世していって欲しい」と粋なメッセージを伝えた。

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このほか、極上スイーツが楽しめるスポットや、オンリーワンな京土産スポットを京都ツウのキム兄が教える「キム兄に学ぶ!まだ間に合う秋の味覚と冬も楽しめる京都の大人スポット」は、海原やすよ ともこ司会のバラエティ番組『やすとものいたって真剣です』12月7日放送回でオンエアー。動画配信サービスTVerで無料配信中の同放送回では、お笑いコンビ「矢野・兵動」の兵動大樹が20年以上ぶりアルバイトに挑戦する「兵動大樹の真剣にやりたいこと アルバイト編」が放送される。

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キム兄による流れるような紹介で“粋な京都”がわかる「キム兄に学ぶ!まだ間に合う秋の味覚と冬も楽しめる京都の大人スポット」はバラエティ番組『やすとものいたって真剣です』で無料配信中

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