「極上のエロいことをされている顔」「当たりの風俗に行った後の顔」 ダイアンの〇〇〇似顔絵に腹筋崩壊

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お笑いコンビ・ダイアンが、チョークアート教室で講師に似顔絵を描いてもらうことに。制作途中の似顔絵を見た彼らとスタッフたちは、デフォルメされたユースケの似顔絵に大爆笑！　「当たりの風俗に行った後の顔」「極上のエロいことをされている顔」などとダイアンが笑った、個性的な似顔絵とは？

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ダイアンが訪れたチョークアートの教室は、大阪市住吉区にある「にじいろ工房」。大阪メトロ御堂筋線あびこ駅近くにあり、「オイルチョーク」と呼ばれる画材を使ったアート体験が楽しめる。この教室の女性講師は、風景や食べ物のほか、人物も上手に描くことができるとのことで、ダイアンは似顔絵を制作してもらうことになった。

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まずは、ユースケの似顔絵から描き始めた女性講師。彼女が、下書きを元に顔の凹凸を意識しながらチョークの色を重ね、指でこすって馴染ませていくと、似顔絵はだんだん立体的に！　途中経過を覗いた津田篤宏は、「そっくりやん！」「みるみる出来上がっていく！」「ホンマすごいわ！」と驚いた。

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製作途中の似顔絵は、少々デフォルメのクセがあって個性的な仕上がりだ。そのため、津田とスタッフたちは大爆笑し、ユースケ本人は「のぼせてんのか、エロいことをされてんのか……」「当たりの風俗にいった後の顔」と思わずツッコミ！　相方のこのコメントに津田は、「トロトロ（な表情に）なってるやん」「極上のエロいことをされている顔」と返し、机に突っ伏して大爆笑した。

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ちなみに、津田の分も含めた似顔絵の制作時間はわずか40分！　制作工程に笑い、完成した似顔絵のクオリティに驚くはずだ。

なお、オイルチョークを使ったダイアンの似顔絵が公開されたバラエティ番組『本日はダイアンなり！シーズン2』10月20日放送回は、動画配信サービスTVerで無料配信中。同放送回では、大阪の下町・あびこにやってきたダイアンが、ゆるーく街ブラロケをしながら街の人たちの何気ない名言を探した。2人がいろんな意味で圧倒された、テンションの差が激しい八百屋夫婦や、日本で一番売れているファッション傘会社のオシャレ社員たちにも注目だ。