自分のせいで骨折したのに、関係ない人に罪をなすりつけた…「悲しい冤罪事件」の結末

自分のせいで骨折したのに、関係ない人に罪をなすりつけた…「悲しい冤罪事件」の結末
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ダウンタウン松本人志が局長を務める『探偵!ナイトスクープ』(ABCテレビ、毎週金曜23:17~※関西ローカル)。7月9日の放送では、半世紀にも渡る“悲しき免罪事件”を解決に導いた。

この日の依頼人は、岡山市在住の女性。50年前、通っていた保育園で、自ら鉄の柱に指をぶつけて骨折してしまったそう。その際、何の関係もない同級生の“ツトムくん”に罪を被せてしまったという。その後、罪を被ったまま転園してしまったツトムくん。50年も経ってしまったが、今からでも謝りたいので探してほしいという依頼だ。「こんな悲しい冤罪事件はない!」と嘆くカンニング竹山が、今回の探偵に抜てき。直接岡山へ赴き、依頼人の話を聞くことに。

当時、和歌山の保育園に通っていたという依頼人。骨折事件の現場検証をすることになり、身に覚えのないツトムくんは必死の形相で「僕は知らない!」と無罪を訴えていたとのこと。この事件はもちろん親にも知らされ、後日、ツトムくんの母親はバナナを持ってわざわざ依頼人の家まで謝りに来たという。

ツトムくんの苗字の記憶を蘇らせた依頼人は、謝りたいと思ってすぐにいろいろな漢字を当てはめてネットで検索。ヒットした中にツトムくんらしき人を発見したという。イチかバチか仕事先を訪ねてみると、なんと本人であることが発覚した。

いざ依頼人と対面しても「見覚えがある」程度だった男性だが、当時のエピソードを聞いて「思い出した! あの嘘つき~!」と記憶を蘇らせる。「あの時のバナナ返してよ!」と言うと、依頼人がわざわざ和歌山から持ってきたというバナナを渡し、無事解決となっていた。

このVTRを見た松本は「実は俺も……」と話し出し、「小学校の時の仲良いやつがうんこを漏らして“絶対言わんといてな”と言われたのに、翌日言いふらしてしまった」というエピソードを披露。他の番組で「謝りたい」と何度かオファーしているというが、「会いたくない」と拒否されていることを明かしていた。

次回は7月16日に放送される。