松たか子“とわ子”、衝撃展開での「ざまあみろ」に「涙腺崩壊」オダギリジョーのサプライズ出演にも反響

松たか子が主演を務めるドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』(カンテレ・フジテレビ系、毎週火曜21:00~)の第6話が、5月18日に放送。インターネット上では、ある人物との別れに涙する視聴者が多くいた(以下、ネタバレが含まれます)。

本作は、『カルテット』『最高の離婚』など数々の連続ドラマを手がける脚本家・坂元裕二の完全オリジナル作品。3回結婚して3回離婚したバツ3・子持ち社長の大豆田とわ子(松)が、三人の元夫たちに振りまわされながら日々奮闘するロマンティックコメディ。とわ子の一番目の元夫・田中八作を松田龍平、二番目の元夫・佐藤鹿太郎を角田晃広東京03)、三番目の元夫・中村慎森を岡田将生が演じる。

佐藤鹿太郎(角田晃広)、中村慎森(岡田将生)、田中八作(松田龍平)
佐藤鹿太郎(角田晃広)、中村慎森(岡田将生)、田中八作(松田龍平)

ある日、八作のもとに連絡が。彼は大慌てでコンビニに行き、ホッチキス、ストロー、靴下を買い込む。目的地は病院だ。病院では自動販売機の前で娘の唄(豊嶋花)が立ちすくんでいた。八作は、手が震えている彼女を抱きしめる。

その後、待合室にいるとわ子のもとへ。とわ子はあくまで冷静に「すぐわかった? 早かったね」とポツリ。買ってきたものを渡すと「ひもが抜けちゃったって言っていたからさ」とホッチキスやストローを使って器用にパーカーのひもをなおした。「ここで待っていてって言われたんだけどな。もうちょっと待っていようかな」という彼女の視線の先には霊安室。「1人で死んじゃったよ。1人で死なせちゃったよ」とつぶやいた。

とわ子の親友・綿来かごめ(市川実日子)が亡くなったのだ。それからとわ子は、親族と葬儀の準備。「実家でお葬式をしないでくれ」という彼女の願いはさすがに叶えられなかったが、葬式に使う花を選んだり、音楽を選んだり、友人のために尽力する。

三ツ屋早良(石橋静河)、小谷翼(石橋菜津美)
三ツ屋早良(石橋静河)、小谷翼(石橋菜津美)

葬式当日。かごめが生前「私の葬式なんて。どうせ雨降りだ」と言っていたことを思い出す。しかし、“めっちゃ”晴れた。とわ子は「やったね。ざまあみろ」とつぶやく。葬式ではたんたんと仕事をこなし、泣くことも取り乱すこともなかったが、最後に霊柩車で運ばれていく彼女に向かっては、大きな声で「かごめー!」と叫んだ。

仕事が終わってかごめの家へ。余った食材で夕食を作り、彼女の漫画を涙ぐみながら読んでいく。彼女との思い出が頭の中を駆け巡った。

そして1年後。とわ子はラジオ体操をしていると、隣で体操をしていた男性(オダギリジョー)と目があう。

ネット上では、まさかのかごめの死という急展開に反響が。「『ざまあみろ。』って言ったので、涙腺が崩壊している」「衝撃展開だった」「我々視聴者は(脚本の)坂元裕二に翻弄され、揺さぶられ、振り落とされる」との声が。

そして、オダギリの出演にも「オダギリのジョーさんとの恋がはじまるのか?」「かごめちゃんで空いた心の穴を塞ぐのはお前しかおらん」「聞いてねぇよオダギリが出るなんて」などのコメントとともに「オダギリジョー」がトレンド入りするなど、盛り上がりをみせていた。

次回第7話は5月25日に放送。しろくまハウジングのオーナーが外資系ファンドに会社の株を売却しようとしていることがわかって……。

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