伊集院光が語る“長く残る芸能人の特徴”に共感の声「本当に核心だと思う」

見取り図盛山晋太郎リリー)と伊集院光が、5月12日放送の『あちこちオードリー 〜春日の店あいてますよ?〜』(テレビ東京系、毎週水曜23:06〜)に出演。伊集院が語った「長く残る芸能人の特徴」に、インターネット上では「本当に核心だと思う」と共感の声が上がった。

今回見取り図は「最近東京のテレビに出てる人」、伊集院は「昔からずっとテレビに出てる人」として登場。伊集院は2度目の出演だが、前回出演時、春日俊彰オードリー)は大ファンの伊集院を前に「緊張で6秒しか喋れなかった」と告白する。「(編集で)切って切って6秒じゃないよね? 収録でもほぼ6秒だったよね」と伊集院。「春日、あのとき頭のなかでいろいろ渦巻いてたの?」という若林正恭(オードリー)に、春日は「渦巻いてたのもあるし、ダメなやつと思われたくない(という気負いがあった)」と照れ笑いする。

「2020年の『M-1』で仕事が増えました」と盛山。これまで『M-1』には3回の出場歴を持つ見取り図だが、「最終決戦に残らないと仕事が増えないんや、と思いました」と語る。「まだまだ優勝狙って出ていくわけでしょう?」という若林に、「ネタが出来たら」とリリー。「今までのノウハウ、全部3年間で出した」との言葉に、「そうだよね〜!」と若林は激しくうなずく。

「自分がいちばん面白いと思っていることとちょっと違う、『コンテストに勝ちやすい言葉』があるじゃん?」と伊集院。「そういうネタを作っているときのストレスはないの?」と、見取り図の二人に尋ねる。「正直、『M-1』卒業した先輩方って、めっちゃ楽しそうに漫才するんですよ。めっちゃ羨ましいんですよ」とリリー。盛山も「キックベースやってるみたいに(先輩たちが)見えますね」と独特の言葉選びで返すと、若林は「『M-1』の4分って、頭のほうでダラダラできないもんね。卒業した人、頭のほうダラダラするもんね」と語り、見取り図の二人は思わず苦笑いを見せた。

また、若林は「芸能界って、3年の持久力の人と1年、10年、20年の人といるけれど、出てるときは同じ花の咲き方に見えるじゃないですか」と切り出し、伊集院に「(そういう人と)絡んだり共演したら、『何年持つ花か』ってわかるんですか?」と尋ねる。「面白いうえに長持ちする人って、基本いい人だよ」と伊集院。「『いい人だったら面白くなくても売れるのか』って話は違う、面白いのは絶対」としつつも、「嫌な人だなぁ、と思った人はいなくなることが多い」と語る。

「長持ちしてる人はいい人」と、冒頭の言葉を改めて強調する伊集院。その後はっと気がついたように「回り回って『俺、いい人』って言ってる」とオチをつけ、「考えすぎですよ!」「思いもよらないですよ、それは!」と一斉にツッコまれていた。

ネット上では、伊集院の長く残る芸能人の定義について「本当に核心だと思う」という声や、「見取り図面白い」「見取り図盛山さんの身長縮小芸めちゃくちゃ笑った」「若林さん質問上手」といった声が上がっていた。

次回5月19日の放送では、ぺこぱシュウペイ松陰寺太勇)と高橋ひかるをゲストに迎える。