大森南朋演じるスーパー家政夫・ナギサさんが繰り出す「優しさと包容力」に毎話胸キュン!『わたナギ』

民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」では、4月11日(日)まで「TVerフェス! SPRING2021」を開催中。TVer限定の特典映像を含むおよそ60番組300エピソードが期間限定で配信されている。

本キャンペーンでは「TVerアワード2020」「バラエティ『神回』大集合!」「春の恋ドラマ特集」「小栗旬ドラマ特集」の4つに分けて特集を実施。「春の恋ドラマ特集」では、青春の1ページを切り取った作品から大人の恋の物語まで、さまざまな形の“恋”を描いた19作品を特集。春だからこそもう一度見たくなる、そんな“胸キュン”ドラマが配信中だ。

今回は、「春の恋ドラマ特集」配信作品の中から、多部未華子主演の『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)を紹介。四ツ原フリコのコミックス「家政夫のナギサさん」を原作に、多部演じる主人公のキャリアウーマン・相原メイと、大森南朋演じるスーパー家政夫・鴫野ナギサとの奇妙な生活、そしてふたりの恋の様子を描く。

天保山製薬の横浜支店でMR(医薬情報担当者)としてバリバリ仕事に励むメイ。会社では成果が認められて優秀社員賞を受賞し、上司や同僚たちからの信頼も厚いが、私生活はガサツそのもので、自宅の部屋は散らかり放題。母親の美登里(草刈民代)からは「そろそろ結婚も……」と心配されている。

28歳の誕生日、メイは新たな支店長を迎える会社の飲み会の席で、北横浜エリアのチームリーダーに突如として抜擢。「出世しちゃったよ〜!」と上機嫌で家路につくメイだが、駅前で合コンの待ち合わせをする若者たちの姿を目にし、ふと恋愛や結婚が頭をよぎる。「そもそもそんな時間あるの? 私……。結婚とか、ますます後回しになっちゃうでしょ。そんな余裕ないよね〜……」と独り言をつぶやきながら自宅に着くと、なぜか消したはずの部屋の電気がついている。しかもドアの鍵は開いており、部屋は微妙に整理された状態に。おそるおそる部屋を奥に進んでいくと、そこにはブラジャーを手にした男の姿が! メイは思わず悲鳴を上げる。

「私は、あの……」としどろもどろで何かを説明する男を前に、すっかりメイはパニック状態。部屋にあったゴルフクラブで必死に応戦しようとしていると、妹の唯(趣里)が物陰から姿を表す。事態が飲み込めないメイに、唯は男を「自分が勤める家事代行サービスのスタッフで、家政夫の鴫野ナギサさん」と紹介。「家事はアウトソーシングの時代」といい、「お試しで4日契約を結んだから、自分の目で確かめてみて」と、ナギサを置いて帰ってしまう。

メイは最初こそナギサを追い出そうとするも、温かい食事に洗濯、掃除と完璧な家事をこなす姿に、徐々に何も言えなくなる。その後、チームリーダーとしての仕事に加えて新人社員の世話も任されることになり、その疲弊はピークに。一方ナギサのほうも「家政夫を入れることが、いまのメイさんの生活にプラスになっているのかわからない」と、悩みを唯に打ち明ける。それを聞いた唯は、メイのもとへナギサを送った理由を語りはじめる……。

このドラマの見どころは、なんといっても大森演じる家政夫・ナギサさんの優しい眼差しと深い包容力。期待を一身に背負い、仕事へのプレッシャーから気持ちがささくれ立つメイを優しく暖かく包みこむ様子に、「うちにもナギサさん、来てほしい!」と毎話胸キュンが止まらなくなること間違いなし。さらにストーリー中には、随所に「北斗の拳」ネタが散りばめられているという遊び心も。小道具やセリフに紛れ込んだそれを探すのも、また面白い!?

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