町田啓太“雨宮”の夢が見つかる感動のラストに絶賛と続編熱望の声「またこの3人に会いたい」

町田啓太が連続ドラマ初主演を務めるドラマ特区『西荻窪 三ツ星洋酒堂』(MBS、毎週木曜24:59~ほか)の最終話となる第6話が、3月18日に放送された。最後の客を迎え入れ、ついに店を閉めることになった3人。インターネット上では、心温まる物語を届けてきた本作の終了を惜しむ声と、続編を望む声が寄せられた(以下、ネタバレが含まれます)。

「ミステリーボニータ」(秋田書店)で連載中の浅井西によるマンガをドラマ化。東京・西荻窪の片隅にひっそりと佇むバー“三ツ星洋酒堂”を舞台に、町田演じる美しいバーテンダー・雨宮涼一朗、シェフ・中内智(藤原季節)、オーナー・小林直樹(森崎ウィン)が、悩みを抱える客にカクテルや料理を通して勇気や希望を与えていく物語。

執筆のために店に来なくなった小林と、知り合いのシェフに誘われて新しい店に通うようになった中内。それぞれが別の道を歩きはじめる中、最後の客が三ツ星洋酒堂にやって来る。店のドアを開けたのは、デザイナーとして海外で活躍する才川尚美(中山美穂)。小林の祖父でもある先代のマスターに会いに来たという才川は、先週亡くなった母の臨終に間に合わなかったと涙をこぼし、マスターや母との思い出を語り出す。

デザイナーとして海外で活躍する才川尚美(中山美穂)が来店
デザイナーとして海外で活躍する才川尚美(中山美穂)が来店

「亡くなった母を見て、この人の本当にやりたいことはなんだったんだろうって」という才川の言葉に、雨宮は自分自身のことを振り返る。兄に言われるまま生きてきた雨宮にとって、自分が何を欲しているのか、分からないままだった。兄に叱責され、雨でずぶ濡れの雨宮がたどり着いたのは、先代のマスターがカウンターに立つ三ツ星洋酒堂。雨宮は、マスターとのやり取りを思い出し、「あなたはやりたいことをやれている?」と問う才川に、「夢は……まだ探しているところです」と答える。

一方、店に飾られた才川の父が描いた母の絵の額縁に書かれていた言葉から、「あなたの好きに生きなさい」というメッセージを受け取った才川は、中内が最後の缶詰で作ったサバサンドを食べながら、元気を取り戻す。

オーナー・小林直樹(森崎ウィン)、バーテンダー・雨宮涼一朗(町田啓太)、シェフ・中内智(藤原季節)
オーナー・小林直樹(森崎ウィン)、バーテンダー・雨宮涼一朗(町田啓太)、シェフ・中内智(藤原季節)

才川の帰った後、最後の一時を過ごす3人。中内は自身を缶詰に例え、「できる限りいい味になって、あせらず開くときを待とう」と、シェフとしての自分と向き合うことを誓い、小林も「書きたいものが見つかった」と2人に報告。そして、3人は店の前で別れの挨拶を交わし、それぞれの方向へ去っていこうとするが、1人店の前に立ちすくんでいた雨宮が「あの!」と、2人を呼び止める。

シェフ・中内智(藤原季節)、バーテンダー・雨宮涼一朗(町田啓太)、オーナー・小林直樹(森崎ウィン)
シェフ・中内智(藤原季節)、バーテンダー・雨宮涼一朗(町田啓太)、オーナー・小林直樹(森崎ウィン)

雨宮の欲していたものと、中内と小林の決断が描かれたラスト。ネット上では、物語の終了を惜しむ声と続編を望む声が続出し、「もう終わってしまうのがすごく寂しい。でも希望がしみるラストで良かった!」「心がホワっとする最終回でした!」「3人の関係性がとてもいい……続編あるといいなあ」「またこの3人に会いたいな~」などのコメントが寄せられた。

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